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只是把【YAHOO JAPAN辞書】查來的資料,附上其中文解釋

  • いかる 向外的生氣
  • 怒る  被引起的生氣
  • 驕る   驕傲
  • 奢る  請客
  • ほこる 引以為傲
  • ほこり 灰塵

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いか・る【怒る】[動ラ五(四)]向外的生氣

1 腹を立てる。おこる。憤慨する。「烈火のごとく怒る

2 激しく動く。荒れ狂う。「波が怒る

3 角張って、ごつごつしている。角立つ。怒った肩」 

 [用法] いかる・おこる――

「父親は息子のうそにいかって(おこって)殴りつけた」のように、日常的な怒りが行為や表情となって外に現れる場合には、ほぼ共通して使える。

◇「いかる」は本来、「角立つ」のをいう語。感情が角立てば、腹を立てる意にもなる。この意には、現在「おこる」が用いられるが、これは「起こる」と同源で、勢いが盛んになる意から、気持ちの高ぶるのをいうようになったものらしい。

◇抽象的ないかりの場合は「政界汚職にいかる」のように用い、「おこる」はふつう使わない。また、「いかる」は文章語的でもある。

◇類似の語「しかる」は、相手の言動やあやまちなどを強い調子で責めること。「父親はうそをついた息子をしかった」のように用いる。

 

おこ・る【怒る】[動ラ五(四)]被引起的生氣

《「起こる」と同語源。感情が高まるところから》

1 不満・不快なことがあって、がまんできない気持ちを表す。腹を立てる。いかる。「真っ赤になって怒る

2 よくない言動を強くとがめる。しかる。「へまをして怒られた」

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おご・る×驕る/×傲る】[動ラ五(四)]驕傲

地位・権力・財産・才能などを誇って、思い上がった振る舞いをする。「勝利におごる


おご・る×奢る】[動ラ五(四)]請客

《「驕る」と同語源》

1 程度を超えたぜいたくをする。「口がおごっている」

2 自分の金で人にごちそうする。物などを人に振る舞う。「先輩におごってもらう」

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ほこ・る【誇る】[動ラ五(四)]引以為傲

1 すぐれていると思って得意になる。また、その気持ちを言葉や態度で人に示す。自慢する。

「技(わざ)誇る「歌舞伎は、日本が誇る伝統演劇である」

2 誇示すべき状態にある。また、そのことを名誉に思う。

「輝かしい実績を誇る」「長い歴史と文化を誇る都市」

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ほこり×埃】灰塵

粉のような細かいちり。ほこりだらけの車」 

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  • マナー 生活禮儀
  • 儀礼  儀式
  • 礼儀  教養
  • 行儀  禮節上的作法
  • 流儀  事物的作法
  • 辞儀  鞠躬禮
  • 世辞  奉承的話 

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マナーmanner】生活禮儀

態度。礼儀。礼儀作法。「テーブル

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ぎ‐れい【儀礼】儀式

1 慣習によってその形式が整えられている礼法。礼式。

2 一定の形式にのっとって行われる宗教上の行為。「通過儀礼

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ぎょう‐ぎ【行儀】禮節上的作法

1 礼儀の面からみた立ち居振る舞い。また、その作法・規則。「行儀よく座る」

2 仏語。行事の儀式のやり方。

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りゅう‐ぎ【流儀】事物的作法

1 物事のやり方。「結婚式は田舎の流儀でやる」

2 技術・芸能などで、その人や流派に伝わっている手法・様式。流儀を守り伝える」

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れい‐ぎ【礼儀】教養

人間関係や社会生活の秩序を維持するために人が守るべき行動様式。特に、敬意を表す作法。礼儀正しい人」

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じぎ【辞儀】[名](スル) 鞠躬禮

頭を下げて礼をすること。頭を下げてするあいさつ。「深々とお辞儀する」

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せ‐じ【世辞】奉承的話

他人に対する愛想のよい言葉。人に気に入られるような上手な口ぶり。「世辞がうまい」

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  • 慣行 常常做的事
  • 習慣 學來的事
  • 慣習 固定下來的事
  • 風俗 某時代的風俗習慣、風化場所
  • 風習 風俗習慣的簡稱
  • 習俗 風俗習慣的簡稱 

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かん‐こう【慣行】常常做的事

1 古くからの習わしとして行われていること。「慣行にならう」

2 ふだん、習慣として行うこと。

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しゅう‐かん【習慣】學來的事

1 長い間繰り返し行ううちに、そうするのがきまりのようになったこと。「早寝早起きの習慣

2 その国やその地方の人々のあいだで、普通に行われる物事のやり方。社会的なしきたり。ならわし。慣習。「盆暮れに贈り物をする習慣がある」

3 心理学で、学習によって後天的に獲得され、反復によって固定化された個人の行動様式。

 

[用法] 習慣・慣習――

「土地の習慣(慣習)に従う」「これまでの習慣(慣習)を破る」など、ならわし・しきたりの意では相通じて用いられる。

◇「習慣」は「毎朝のジョギングを習慣にしている」「イスラム教徒の女性はベールをつける習慣がある」など、個人的な事柄にも、社会的な事柄にも使う。

◇「慣習」は「村の慣習として、祭りの当番は持ち回りにする」「慣習法」など、社会的に行われているものをいう。

◇類似の語「しきたり」「ならわし」は、「町のしきたり」「世のならわし」のように「慣習」とほぼ同じ意。 

 

かん‐しゅう【慣習】固定下來的事情

ある社会で、長い間にみんなに認められるようになったならわし。世間のしきたり。 「土地の慣習に従う」

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ふう‐ぞく【風俗】某時代的生活樣貌、風化場所

1 ある時代やある社会における、生活上の習わしやしきたり。風習。「明治の風俗

2 風俗営業のこと。また、それに関係する事柄。「風俗産業」

 

ふう‐しゅう【風習】風俗習慣的簡稱

その土地や国に伝わる生活や行事などの習わし。風俗習慣。しきたり。「古い風習が残っている」 

 

しゅう‐ぞく【習俗】

ある地域やある社会で昔から伝わっている風俗や習慣。風習。ならわし。

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  • とらえる  抓到、理解
  • とらわれる 被侷限
  • となえる  宣揚
  • たたえる  讚賞
  • 提唱    提倡
  • 口説く   有意圖的言語
  • 説く    解釋 

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とら・える【捕(ら)える/×捉える】 [動ア下一]抓到、理解[文]とら・ふ[ハ下二]

1生き物をつかまえる。捕獲する。「魚をとらえる

逃げる人をとりおさえる。「犯人をとらえる

2 離すまいと手でしっかりつかむ。「逃げる男の腕をとらえる

3ある物事を確実に自分のものとする。手に入れる。「チャンスをとらえる

物事の本質・内容などを理解して自分のものとする。把握する。「意味を的確にとらえる

4 感覚にはっきりと感じとる。「微妙な音の差をとらえる

5 ある部分を特にとりたてて問題とする。それにこだわる。「言葉じりをとらえる

6 強く関心を引く。自分に引きつけて影響を与える。「若者の心をとらえる

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とらわ・れる【▽囚われる/捕(ら)われる/×捉われる】[自動ラ下一]被侷限

1 つかまえられる。とらえられる。「敵にとらわれる

2 固定した価値観や考え方などに拘束される。「先入観にとらわれる 

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とな・える【唱える/▽称える】[動ア下一]宣揚 [文]とな・ふ[ハ下二]

1 声に出して言う。声を立てて読む。「お題目を唱える

2 大声で言う。さけぶ。「万歳を唱える

3 人に先んじて言いだす。首唱する。主張する。「異議を唱える

4 (称える)名づけていう。呼ぶ。称する。「みずから救世主ととなえる

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たた・える【▽称える】[動ア下一]讚賞 [文]たた・ふ[ハ下二]

ほめていう。ほめる。「健闘をたたえる

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てい‐しょう【提唱】[名](スル) 提倡

1 意見・主張などを唱え、発表すること。「改革を提唱する」

2 禅宗で、師家(しけ)が宗旨の要綱を大衆に提示して説法すること。提綱。提要。

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くど・く【口説く】[動カ五(四)]有意圖的言語

《「くどくど」などの「くど」と同語源で、「口説く」は当て字か》

異性に対して、自分の思いを受け入れるよう説得する。言い寄る。「言葉巧みに口説く

こちらの意向を相手に承知してもらおうとして、熱心に説いたり頼んだりする。説得する。「親を口説いて費用を出させる」

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と・く【説く】[動カ五(四)]解釋

《「解く」と同語源》

1 物事の道理や筋道をよくわかるように話す。さとす。「仏の教えを説く

2 物事の事情や成り行きを説明する。「開発の必要性を説く

3 解説する。講義する。「孟子を説く

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産業を…


子供を…


親を…


草花を…


子亀を…


営む







培う



-a





養う







育てる







育む






 

 いとな・む【営む】[動マ五(四)] 《形容詞「いとなし」の動詞化》

忙しく物事をする。怠ることなく励む。「社会生活を営む

生活のための仕事をする。経営する。「旅館を営む

神事・仏事などを行う。「法要を営む

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つちか・う【培う】[動ワ五(ハ四)] 《「土(つち)()う」の意》

根元に土をかけて植物を育てる。「温室で培われた花」

大切に養い育てる。「友情を培う

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やしな・う【養う】[動ワ五(ハ四)]

自分の収入で家族などが生活できるようにする。扶養する。「妻子を養う

衣食などのめんどうを見ながら育てる。養育する。「孫を大切に養う

食物を与えて飼う。「家畜を養う

育て蓄える。力や習慣をしだいにつくり上げる。「日ごろから実力を養う

療養する。養生する。「病を養う

養子にする。「いとこを養って跡を継がせる」 

 

[用法] やしなう・そだてる・はぐくむ――

「女手一つで五人の子を養う(育てる)」のように生活の世話をするの意では、相通じて用いられる。

◇「牛馬を養う」「妻子を養う」など「養う」は、生命・生活が維持できるようにする意に重点があり、「育てる」は使えない。

◇「弟子を育てる」「子犬を育てる」「夢を育てる」「文化を育てる」など、「育てる」はそれを成長させる意に重点があり、この場合、「養う」では代替できない。

◇「乳牛を養う」「ひな鳥を育てる」と動物については「養う」も「育てる」も使えるが、意味の違いははっきりしている。植物については「菊を育てる」といい、「養う」とはいわない。

◇類似の語に「はぐくむ」がある。大切に養い育てるの意で共通するが、やや雅語的で、「親鳥が雛をはぐくむ」のほか、「夢をはぐくむ」のような慣用的な用法に限られる。

 

そだ・てる【育てる】[動タ下一] [文]そだ・つ[タ下二]

手間をかけて養い成長させる。養育する。「実の子同様に育てる

能力などが伸びるように教え導く。手を掛けてやったり、教え鍛えたりして、一人前として通用するまでにする。「選手を育てる

3小さな規模で出発した組織・団体などを発展させる。「地場産業を育てる

ある考え方・気持ちなどが伸びていくように力を尽くす。「独立心を育てる

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は‐ぐく・む【▽育む】[動マ五(四)] 《「羽()(くく)む」の意》

親鳥がひなを羽で包んで育てる。「ひなをはぐくむ

養い育てる。「大自然にはぐくまれる」

大事に守って発展させる。「二人の愛をはぐくむ

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  • 動かす 使變動
  • 用いる 有意的使用
  • 扱う  待人處事
  • 操る  操作

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うごか・す【動かす】[動サ五(四)]使變動

1 物を他の位置に移したり、占めていた位置を変えたりする。また、配置・地位などを変える。「人事部から経理部へ動かす

2 もとが固定しているものの一部を揺らす。震動させる。「首を左右に動かす

3 機械などを作動させる。「モーターを動かす

4 物事のようす・状態・内容を変える。「市民運動が社会を動かす

5 人の心に訴えて感動させる。気持ちをゆすぶる。「名演説に心が動かされる」

6自分の目的にかなうよう人を行動させる。「思いのままに人を動かす

ものを有効に機能させる。運用する。「裏で金を動かして工作する」

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もち・いる【用いる】[動ア上一]有意的使用 [文][ワ上一]《「持ち率()る」の意》

用にあてて使う。使用する。「新しい方法を用いる

よいとして取り上げる。採用する。「人の意見を用いない」

見込んで職に就かせる。任用する。「人材を選んで用いる

心を十分働かせる。心を労する。「供応に意を用いる

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あつか・う【扱う】[動ワ五(ハ四)]待人處事

道具・機械などを、使ったり操作したりする。取り扱う。「壊れやすいので丁寧に扱う

物事をとりさばく。仕事として処理する。「事務を扱う

人をもてなす。世話をする。「大ぜいの客を扱う

ある身分・役割・状態にあるものとして遇する。「大人として扱う

特に取り上げて問題にする。「環境問題を扱った番組」

調停する。仲裁する。「けんかを扱う

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あやつ・る【操る】[動ラ五(四)]操作

物を動かして使う。操作する。「人形を操る

うまく取り扱う。巧みに使いこなす。「楽器を操る

意のままに人を動かす。特に、自分は陰にいてうまく人を利用する。「マスコミを操る

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只是把【YAHOO JAPAN辞書】查來的資料,附上其中文解釋  

  • わく   湧現
  • 浮く   浮在表面
  • 浮かぶ  從下而上浮起
  • 浮かれる 不自覺的愉悅
  • 浮かべる 使之浮起

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わ・く×湧く/×涌く】湧現[自動カ五(四)]

水などが地中から噴き出る。「石油がわく

涙や汗が出る。「くやし涙がわく

虫などが、一時に発生する。「しらみがわく

ある考えや感情が生じる。「興味のわかない話」

物事が次々と起こる。ある現象が急に多く現れる。「雲がわく

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うか・べる【浮(か)べる/×泛かべる】[動バ下一]使之浮起[文]うか・ぶ[バ下二]

浮かぶようにする。浮かばせる。「船を水に浮べる」⇔沈める。

外面に表す。表面に表し出す。「涙を浮べる

思い起こす。意識に上らせる。「記憶に浮べる

 

 うか・れる【浮(か)れる】[自動ラ下一]不自覺的愉悅 [文]うか・る[ラ下二]

《「浮く」から派生した自発形か》

楽しくなって心がうきうきする。おもしろさに心を奪われる。「月に浮かれて歩く」

 

う・く【浮く】[自動カ五(四)]浮在表面

物が底や地面などから離れて水面や空中などに存在する。うかぶ。「からだが海面に浮く」←→沈む。

表面に現れ出る。「赤潮のため魚が大量に浮いた」

しっかり固定しない状態になる。落ち着かず、ぐらつく。「歯が浮く

ある集団の中で仲間との接触が薄くなる。遊離する。「仲間から浮いた存在」

気分が晴れやかになる。うきうきする。「浮かない顔で返事をする」

模様などが下地から離れて上に出ているように見える。「牡丹(ぼたん)浮かせた帯」

時間・経費などが予定よりも少なくてすみ、余りが出る。「費用が浮く

心などがうわついている。

確実さがなく、軽薄である。「浮い考え」

恋愛や情事に関係する。「浮いうわさが絶えない」

 

[用法] うく・うかぶ――

「川面(かわも)に浮く(浮かぶ)白鳥」のように相通じて用いられる。

◇「浮く」は、浮力などが働いて底や地面から離れて上へ移動することに表現の重点があり、「浮かぶ」は、物が底や地面から離れて水面や空中に見えることに表現の重点がある。「宙に浮く」と「宙に浮かぶ」の表現しようとするものは同じではない。

◇「浮く」は、「家の土台が浮く」「一人、社内で浮いている」のように、基盤・母体から離れる意にも用い、この場合「浮かぶ」を用いることはない。

◇「浮かぶ」は、「名案が浮かぶ」「容疑者が浮かぶ」など、奥に潜んで見えなかったものが何かをきっかけとして表面に現れる意にも用い、この場合「浮く」では置き換えられない。

 

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うか・ぶ【浮(か)ぶ/×泛かぶ】從下而上浮起[自動バ五(四)]

物が液体の表面や中間、または空中に存在する。浮く。「太平洋に浮ぶ島」⇔沈む。

物が液体の表面や空中などに、底から離れて上がる。浮く。浮かび上がる。「沈没船から油が浮ぶ」⇔沈む。

心の中に上ってくる。意識に出てくる。「彼のおもかげが浮ぶ

表面に出てくる。「涙が目に浮ぶ

物がその姿かたちを目立たせる。「霧の中に木立が黒く浮んでいる」

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  • 控える 節制
  • 抑える 壓抑
  • 仕える 奉職
  • 支える 卡住
  • 供える 供奉
  • 備える 準備
  • 構える 架好

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ひか・える【控える/×扣える】[動ア下一]節制 [文]ひか・ふ[ハ下二]

1自動

  • 用事や順番に備えて、すぐ近くの場所にいて待つ。待機する。「次の間控える
  • 目立たないようにしてそばにいる。「主人の後ろ控えている」
  • 空間的・時間的に迫っている。近くに位置する。また、近い将来に予定される。「決戦の日が三日後控えている

 

2 他動

  • 度を越さないように、分量・度数などを少なめにおさえる。節制する。「酒控える
  • 自制や配慮をして、それをやめておく。見合わせる。「発言控える
  • 忘れないように、また、念のため書きとめておく。「日程控える
  • 衣服などを、おさえつかんで、行かせないようにする。引きとめる。「馬控えて待つ」
  • 空間的・時間的にすぐ近くにある。近い所に持つ。あまり時を置かないで予定している。「大事な試合明日に控え ている

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おさ・える【押(さ)える/抑える】[動ア下一]壓抑[文]おさ・ふ[ハ下二]

物が動かないように、押しつけて力を加える。「手で着物の裾を抑える

出入り口に手などを押し当てておおう。「傷口を抑える

2 対象の動きを封じる。動いたり逃げたりしないように、しっかりつかまえる。「賊を抑える

勢いを増す傾向にあるものを防ぎ止める。おしとどめる。食い止める。「敵の侵略を抑える

自分の支配下に置いて、自由な動きがとれないようにする。抑圧する。「反対派を抑える

 (抑える)ある水準以上には高まらないようにする。また、感情・欲望などが高ぶるのをとどめる。抑制する。「怒りを抑える

4 自己に属するものとして確保する。また、差し押さえる。「財産を抑えられる」

5 大切なところをしっかり理解する。把握する。「要点を抑える

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つか・える【仕える】[自動ア下一]奉職[文]つか・ふ[ハ下二]

1 目上の人のそばにいて、その人に奉仕する。「師に仕える

2 役所などの公的な機関につとめる。官職に就く。「宮中に仕える

3 神仏に奉仕する。「神に仕える身」

 

つか・える【▽支える/×閊える】[自動ア下一]卡住[文]つか・ふ[ハ下二]

1 じゃまなものがあったり行きづまったりして、先へ進めない状態になる。とどこおる。「言葉につかえる

2 既に先の人が使っていて、ほかの人が使えない状態である。ふさがる。「電話がつかえている」

3 (「痞える」とも書く)病気・悲しみ・心配などで胸がふさがった感じになる。「胸がつかえて物が食べられない」

4 (「手をつかえる」の形で)礼として手を床につく。「手つかえ頭を下げて頼む」

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そな・える【供える】[動ア下一]供奉[文]そな・ふ[ハ下二]

《「備える」と同語源》神仏や高貴な人などに物をささげる。

「霊前に花を供える

 

そな・える【備える/▽具える】[動ア下一]準備 [文]そな・ふ[ハ下二]

1 ある事態が起こったときにうろたえないように、また、これから先に起こる事態に対応できるように準備しておく。心構えをしておく。「試験に備えて夜遅くまで勉強する」

2 必要なときにいつでも使えるように、前もって整えておく。設備や装置を用意しておく。「各室に空調設備が備えてある」

3 必要なものを、どこも足りないところがないように持っている。具備する。「あらゆる条件を備えている」

4 生まれたときから自分のものとしてもっている。身につけている。「人徳を備えている」

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かま・える【構える】[動ア下一]架好[文]かま・ふ[ハ下二]

1 整った形に作り上げる。組み立ててつくる。「店を構える

前もって準備を整える。ある態度をとって、その状況に応じる。「膳を構える

ある物を、すぐに使えるように準備して手に持つ。「カメラを構える

3 計画する。たくらむ。「事を構える

4 ごまかすためにわざと作り上げる。作り事をする。「言を構える

事に備えて、ある姿勢・態度をとる。「来るなら来いと構える

相手に対して心の備えをする。「あまり構えないで楽にして下さい」

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  • しのぐ 勝過
  • 越える 某基準的越過。乗り越える
  • 越す  範圍的越過。年越し、引越し、お越しください

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しの・ぐ【×凌ぐ】[動ガ五(四)]勝過

1 押し分けて前に進む。乗り越えて進む。「波濤(はとう)しのいで行く」

2 困難や苦境などにじっと堪えて、なんとか切り抜ける。辛抱して乗り越える。また、防いで、堪え忍ぶ。「飢えをしのぐ

3 能力・程度などが他のものを追い抜いて上に出る。他よりまさる。「壮者をしのぐ元気」

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こ・える【越える/超える】[動ア下一]超過某基準[文]こ・ゆ[ヤ下二]

1 (越える)物の上・間・境界などを通り過ぎて、向こうへ行く。「山を越え、また谷を越える

2 (越える)区切りとなるある日時が過ぎる。時を経過する。越えて翌年の春を迎える」

3 ある基準・数量を上回る。超過する。「四万人を越える観衆」

4 地位・段階などで、順序をとばして先になる。飛びこす。「先輩を越えて重役になる」

5 他のものよりすぐれる。ぬきんでる。「力量が衆を越えている」

6 規則やきまりに外れる。「矩(のり)越えず」

7 ある考えや主義にとらわれず先に進む。また、ある基準・範囲の外まで出る。超越する。「常識を越える

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こ・す【越す/超す】[動サ五(四)]從A到B

1 (越す)ある物の上を通り過ぎて一方から他方へ行く。また、難所や障害となるものを通って、その先へ行く。「難関を越す

2 数量・程度がある基準以上になる。「気温が三〇度を越す

3 (越す)ある時期・期間を過ごす。「年を越す

4 (越す)追い抜く。「先を越される」

5 するのがいちばんよい …打消しの表現を伴って。「早いに越したことはない」

6 (越す)別の所へ移って住む。引っ越す。「新居へ越す

7(「おこし」の形で)「行く」「来る」の意の尊敬語。「またお越しください」 

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只是把【YAHOO JAPAN辞書】查來的資料,附上其中文解釋

  • ちがう  不一樣
  • ことなる 有差異
  • ことわる 拒絕、告知  
  • こだわる 在意、堅持
  • こばむ  反對
  • はばむ  阻擾

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ちが・う【違う】[自動ワ五(ハ四)]不一樣

1 比べてみて同じでない状態を呈する。相違する。異なる。「習慣が違う

2 前に考えていたことや取り決めたことが現実のそれと同じでない。「話が違う

3 基準となるもの、正しいものと一致しない状態である。まちがっている。「計算が違う

4 本来の位置からずれたり、正常でない状態になったりする。「気が違う

5 (動詞の連用形に付いて)すれちがう、交差する、の意を表す。「出迎えと行き違う

[用法] ことなる・ちがう――

「考え方がそれぞれ違う(異なる)人の集まり」「事実と違う(異なる)報道」など、同じではないの意では相通じて用いられる。

◇「異なる」は比べてみて同じでないことを表すにとどまるが、「違う」は「約束が違う」「答えが違う」「気が違う」など、あるべきこと・状態から外れることをも言う。「格が違う」「性能が違う」など、一定の水準から隔たりがある場合にも使われる。

◇「異なる」は、「異なる二点を通る直線は一本のみである」など、数学用語で用いるほか、「記載の金額と現金内容の異なる場合」など文章語的である。

◇類似の語に「相違する」がある。「事実と相違する」などでは相通じて用いられるが、「案に相違する」は「相違する」だけの用法。

 

異なる自動ラ五(四)]有差異《形容動詞「異なり」の動詞化》

違いがある。別である。「兄弟でも性格は異なる

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こだわ・る自他動ラ五(四)]在意、堅持

ちょっとしたことを必要以上に気にする。気持ちがとらわれる。拘泥する。

「些細(ささい)なミスこだわ

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こと‐わ・る【断る】[動ラ五(四)]告知拒絕

1 あらかじめ知らせておいて了解を得る。許しを得る。「断って早退する」

2 相手の申し出などに応じられないことを告げる。拒絶する。辞退する。「誘いを断る

3 念のために言う。「周知の事実だから、ここに断るまでもないことだが」

4 契約や雇用などの関係をうち切る。「今月限りで取り引きを断る

 

[用法] ことわる・こばむ――

◇口頭語では一般に「断る」を多く使い、「せっかくだけど断るよ」「お断りします」のようにいう。

◇「断っておくが、私は反対です」のように、あらかじめ知らせておくの意は、「拒む」にはない。また、「土砂崩れが行く手を拒む」のような、さまたげるの意は「断る」にはない。

◇「拒む」は、威圧的・強制的な要求や申し出などを辞退することで、「出席を拒む」といえば、出席せよという命令を拒否する意になる。「要求を断る(拒む)」「申し出を断る(拒む)」など、応じない・辞退するの意では相通じて用いられる。

 

こば・む【拒む】[動マ五(四)]反對

1 相手の要求・依頼などをはねつける。受け入れをかたく断る。拒否する。「申し出拒む

2 進んでくるものを通さないように押さえとどめる。はばむ。「敵の侵入を拒む

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はば・む【阻む/×沮む】[動マ五(四)]阻擾

進もうとするのをさまたげる。防ぎとめる。また、こばむ。「連勝を阻む

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  • 聞く 聽覺與嗅覺的了解
  • 問う 探求(被動、否定型多)
  • 訪問 漢語
  • おとずれる 拜訪
  • たずねる 訪、問  
  • うかがう たずねる的謙讓語
  • うたがう 懷疑

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き・く【聞く/聴く】[動カ五(四)]問、聞

1 音・声を耳に受ける。耳に感じ取る。「見るもの聞くものすべてが珍しい」

2 (聴く)注意して耳にとめる。耳を傾ける。「有権者の声を聞く

3 話を情報として受け入れる。「聞くところによると」

4 人の意見・要求などを了承し、受け入れる。「今度ばかりは彼の頼みを聞いてやってほしい」

5 (「訊く」とも書く)尋ねる。問う。「道を聞く

6 感覚を働かせて識別する。

(聞く)においのよしあしや種類を鼻で感じ取る。においをかぐ。「香(こう)聞く

(「利く」とも書く)酒の味のよしあしや種類を舌で感じ取る。味わい試す。「酒を聞く

7 当てて試してみる。「板の厚さに聞いて釘を打つ」

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と・う【問う】[動ワ五(ハ四)]探求

1 わからないことやはっきりしないことを人に聞く。また、相手の考えを知ろうとして、ある事をたずねる。多くの人に判断を求める。質問する。「選挙で民意を問う

2 (多く受身の形で)人の能力や物事の価値などを改めて試す。「真価が問われる」

3 責任の所在や犯罪の事実などを追及する。「責任を問う

4 (下に打消しの語を伴って)ある資格や条件を問題として取り上げる。「過去は問わない」

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おと‐ず・れる【訪れる】[動ラ下一]拜訪[文]おとづ・る[ラ下二]

《「音連()れる」の意》

1 人やある場所をたずねる。訪問する。「新居を訪れる

2 季節やある状況がやって来る。「やっと平和が訪れた

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たず・ねる〔たづねる〕【訪ねる】[動ナ下一]訪、問[文]たづ・ぬ[ナ下二]

1 所在のわからないものなどをさがし求める。「生き別れの母を訪ねる

2 物事のおおもとなどを明らかにしようと調べたり考えたりする。「日本語の起源を訪ねる

3 わからないことを人に聞く。質問する。問う。「道を訪ねる

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ほう‐もん〔ハウ‐〕【訪問】[名](スル)  拜訪

人をたずねること。他人の家などをおとずれること。「友人宅を訪問する」

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うかが・う【伺う】[動ワ五(ハ四)]謙讓語

《「窺う」と同語源。目上の人のようすをうかがいみる意から、その動作の相手を敬う謙譲語となる》

1 「聞く」の謙譲語。拝聴する。お聞きする。「おうわさはかねがね伺っております」

2 「たずねる」「問う」の謙譲語。「この件について御意見をお伺いします」

3 「訪ねる」「訪れる」「訪問する」の謙譲語。「明朝、こちらから伺います」

4 神仏の託宣を願う。「御神託を伺う

5 《「御機嫌をうかがう」の意から》寄席などで、客に話をする。また、一般に、大ぜいの人に説明をする。「一席伺う

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うたが・う〔うたがふ〕【疑う】[動ワ五(ハ四)]懷疑

1 本当かどうか怪しいと思う。不審に思う。うたぐる。疑う余地がない」

2 事柄・事態を推測する。うたぐる。「にせ札ではないかと疑われる」

3 本当かどうか不安に思う。危ぶむ。「効果を疑う

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  • もたらす 帶來
  • もよおす 活動的舉行
  • おこなう 事情的進行
  • おぎなう 補足
  • つぐなう 贖罪

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もたら・す[動サ五(四)]帶來

1 持ってくる。持っていく。「吉報をもたらす

2 好ましくない状態を生じさせる。引き起こす。将来する。また、ある状態を実現させる。「台風が災害をもたらす

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もよお・す【催す】[動サ五(四)]活動的舉行

1 人を集めて行事などを行う。開催する。「送別の宴を催す

2 そういう気持ちにさせる。かきたてる。さそう。また、物事が起ころうとする兆候を見せる。きざす。「吐きけを催す

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おこな・う【行う〔行なう〕】[動ワ五(ハ四)]事情的進行

物事をする。なす。やる。実施する。「四月五日に入学式が行なわれる

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おぎな・う【補う】[動ワ五(ハ四)]補足

1 足りないところを埋めて満たす。補足する。「もう少し説明を補いたい」

2 損害や罪などの埋め合わせをする。「彼の誠実さは他の欠点を補って余りある」

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つぐな・う【償う】[動ワ五(ハ四)]贖罪《「つぐのう」の音変化》

1 金品を出して、負債や相手に与えた損失の補いをする。弁償する。「修理代を償う

2 犯した罪などに対して、金品や行為でうめ合わせをする。「わびても償えない過ち」

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只是把【YAHOO JAPAN辞書】查來的資料,附上其中文解釋

  • めでたい 值得慶祝
  • 施す   善行
  • 恵む   施捨
  • 恵み   恩惠
  • 恵まれる 得天獨厚
  • めくる  翻頁。まくる的音變形
  • まくる  捲上來。可作複合動詞,表動作持續且旺盛
  • 巻く   捲起。最常用
  • 巡る   巡迴

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めでた・い[形]值得慶祝[文]めでた・し[ク]

《動詞「め(愛)ず」の連用形「めで」に形容詞「いたし」の付いた「めでいたし」の音変化》

1 喜び祝うに値するさま。喜ばしい。めでたい席」

2 評価・評判などがよい。「社長の覚えがめでたい

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ほどこ・す【施す】[動サ五(四)]善行

1 恵まれない人に物質的な援助を与える。あわれみの気持ちで、人が困っている状態を助けるような行為をする。恵み与える。「恩恵を施す

2 飾りや補いのために何かを付け加える。「細工を施す

3 効果・影響を期待して、事を行う。「策を施す

4 事態を改善するようなことを行う。「施すすべもない」

5 あることを立派になしとげて高い評価を保つ。「仕事を成功させて面目を施す

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めぐ・む【恵む/×恤む】[動マ五(四)]施惠

気の毒に思って金品を与える。施し与える。「困っている人に金を恵む

 

めぐみ【恵み】恩惠

めぐむこと。恩恵。また、いつくしみ。「天の恵み

 

めぐま・れる【恵まれる】[動ラ下一]得天獨厚[文]めぐま・る[ラ下二]

《動詞「めぐ(恵)む」の未然形に受身の助動詞「れる」の付いた形から》

よい機会・境遇・才能などが運よく与えられる。「天候に恵まれる

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めぐ・る【巡る/▽回る/×廻る】[動ラ五(四)]巡迴

1 周囲をまわる。周囲に沿って進む。「池を巡る

2 周囲を取り囲む。取り巻く。「城の周りを堀が巡る

3 あちこちまわり歩く。巡回する。「諸国を巡る

4 まわって再びもとに返る。「春がまたてくる」

5 ある事柄を中心としてそのことに関連する。「環境問題をめぐって話し合う」

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めく・る×捲る】[動ラ五(四)]

《「まくる」の音変化》

1 おおっているものをはがす。「布団をめくる

2 上に重なっているものをはがすように上げる。「本のページをめくる

 

まく・る×捲る】[動ラ五(四)]捲上來

1 物の端を外側へ巻きながら上へあげる。「裾をまくる

2 おおっているものや重なっているものをはがす。めくる。「布団をまくる

3 追い立てる。「後ろから激しく・られる」

4 (動詞の連用形に付いて)ずっとその動作を続ける。盛んにする。「走りまくる

 

ま・く【巻く/×捲く】[動カ五(四)]捲起

1 物のまわりに、ゆるみのないようにからみつける。「包帯を巻く

2 長い物・平らな物を、その一端を軸にするように丸める。「紙を筒状に巻く

3 渦巻き状にする。また、渦巻き状になる。「朝顔のつるが巻く

4 ねじ・ぜんまいなどをねじり回して締める。「ぜんまいを巻く

5 物を、それについている綱や鎖を軸にからませて、持ち上げる。「錨(いかり)巻く

6 まわりを取り囲む。包み込む。「煙に巻かれる」

7 連歌・俳諧の付合(つけあい)をする。「歌仙を巻く

8 登山で、ルートの途中にある難所を避け、迂回して登る。また、そのように道がついている。

「頂上を巻く道」

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  • 蓄える 儲蓄
  • 貯める 收集
  • 儲かる 賺得到錢
  • 儲ける 賺錢
  • 稼ぐ  掙錢(附有吃苦)

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たくわ・える〔たくはへる〕【蓄える/▽貯える】[動ア下一]儲蓄[文]たくは・ふ[ハ下二]

金銭や品物などを、のちに役立てるために大切にためておく。「子供の学資を蓄える

知識・力などを、必要に応じて発揮できるように身につけておく。「実力を蓄える

髪やひげを生やしておく。「ひげを蓄える

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た・める×溜める】[動マ下一]收集[文]た・む[マ下二]

少しずつ集めて量をふやす。集めたものを減らさずに取っておく。集めたくわえる。「雨水をためる

(「貯める」とも書く)たくわえを多くする。「小金(こがね)ためる

力などを発揮するのをぎりぎりまで押さえて、たくわえておく。「腰をためて打つ」

物事の決まりをつけず、とどこおらせる。なすべき物事をかたづけないまま残してしまう。

「家賃をためる

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もうか・る〔まうかる〕【×儲かる】[自動ラ五(四)]賺得到錢

利益が得られる。もうけになる。「もうかる商売」

思いがけない得をする。「買わずにすんでもうかた」

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もう・ける〔まうける〕【×儲ける】[動カ下一]賺錢[文]まう・く[カ下二]

金銭上の利益を得る。また、思いがけない得をする。「だいぶもうけているという話だ」

子を得る。「子までもうけた二人の仲」

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かせ・ぐ【稼ぐ】[動ガ五(四)]掙錢

生計を立てるために、一生懸命に働く。「骨身を惜しまず稼ぐ

働いてお金を得る。「学費を稼ぐ

試合などで、得点をあげる。「打点を稼ぐ

自分の立場が有利になるように行動をとる。評価を高める。「点を稼ぐ

都合のよい状態になるまで何かをして時間を経過させる。 「時を稼ぐ

 


 

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  • 滅亡   漢語
  • ほろびる 口語
  • ほろぶ  文語
  • ほろぼす 他動詞

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めつ‐ぼう〔‐バウ〕【滅亡】[名](スル)

ほろびること。絶えてなくなってしまうこと。

「国が滅亡する」

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ほろ・びる【滅びる/▽亡びる】自動バ上一][文]ほろ・ぶ[バ上二]

なくなる。絶える。滅亡する。

「国が滅びる

‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧

 ほろ・ぶ【滅ぶ/▽亡ぶ】自動バ五(四)] 「ほろびる」の文語形

なくなる。絶える。滅亡する。

美しい自然が滅ぶ 

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ほろぼ・す【滅ぼす/▽亡ぼす】[動サ五(四)]

滅びるようにする。滅亡させる。また、台無しにする。

「国を滅ぼす

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  • しゃがれる 沙啞
  • しゃねる(シャネル) 香奈兒
  • しゃれる  說笑話。精心打扮
  • しゃれ   笑話
  • おしゃれ  時髦
  • はしゃぐ  高興的鼓譟(囂張)
  • しゃべる  講話
  • おしゃべり 聊天
  • おっしゃる 言う的尊敬語

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シャネルしゃねる)Gabrielle Chanel】香奈兒

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しゃ・れる×洒▽落る】[動ラ下一]說笑話。精心打扮

《動詞「しゃ(曝)る」の意からの派生という。「洒落」は当て字》

服装や髪形などに気を使って身を飾る。おしゃれをする。「しゃれ新年会に出かける」

気がきいている。あか抜けしている。「しゃれた店を出す」

しゃれを言う。「しゃれたつもりが通じなかった」

生意気である。差し出がましいことをする。「しゃれたまねをしやがる」

 

しゃれ×洒▽落】笑話

《動詞「しゃれる」の連用形から。「洒落」は当て字》

その場に興を添えるために言う、気のきいた文句。ある文句をもじったり、同音や似た音の言葉に掛けて言ったりする。地口(じぐち)・警句の類。しゃれが通じる」

戯れにすること。冗談事。「こんないたずらはしゃれにならない」

 

お‐しゃれ【▽御×洒▽落】形動(スル) 時髦

服装や化粧などを洗練したものにしようと気を配ること。洗練されていること。また、そのさまや、その人。「おしゃれ若者」

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しゃが・れる×嗄れる】[自動ラ下一]沙啞「しわがれる」の音変化。

声がうるおいをなくし、かすれる。

「応援団員のしゃがれた声」

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はしゃ・ぐ【▽燥ぐ】[自動ガ五(四)]得意的鼓譟

調子にのってふざけ騒ぐ。「はしゃ・ぐだ調子で話す」

‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧

しゃべ・る×喋る】[動ラ五(四)]講話

物を言う。話す。「一言もしゃべ・らない」

口数多く話す。口に任せてぺらぺら話す。「よくしゃべる人だ」

 

お‐しゃべり【▽御×喋り】[形動(スル) 聊天

人と雑談すること。「電話でおしゃべりする」

口数の多いこと。口が軽いこと。また、そのさまや、その人。「秘密を守れないおしゃべり人」

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おっしゃ・る【▽仰る/▽仰▽有る】[動ラ五(四)]言う的尊敬語

《「おおせある」の音変化》命令形「おっしゃい」は、多く女性が使う。

「言う」の尊敬語。言葉を口にお出しになる。言われる。おおせられる。「先生はこうおっしゃいました」

(人名などを受けて)そういう名前でいらっしゃる。「お名前はなんとおっしゃるいますか」

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只是把【YAHOO JAPAN辞書】查來的資料,附上其中文解釋

  • おぼれる 沉溺
  • こぼす  灑出來 
  • こぼれる 濺出來
  • あふれる 滿出來
  • ありふれる 到處都有

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おぼ・れる×溺れる】[自動ラ下一]沉溺[文]おぼ・る[ラ下二]

泳げないで死にそうになる。また、水中に落ちて死ぬ。「川おぼれる

理性を失うほど夢中になる。心を奪われる。ふける。「酒色おぼれる

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こぼ・す【▽零す/▽翻す】[動サ五(四)]灑出來

容器を、うっかりひっくり返したり傾けたりして、中に入っている物を外に出してしまう。また、液体、粉末、粒状のものを容器などからあふれさせたり、物の間から漏らしたりして外へとり落とす。「水をこぼす

涙などを不覚にも落とす。「思わず涙をこぼす

うれしさなどの感情を表に出す。「笑みをこぼす

不満や泣き言などを胸に収めておけないでつい人に言ってしまう。ぶつぶつ言って訴える。「仕事がつまらないとこぼす

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こぼ・れる【▽零れる/▽翻れる】[自動ラ下一]濺出來[文]こぼ・る[ラ下二]

液体、粉末、粒状の物などが容器などから外へ出る。すきまなどから漏れ落ちる。「袋から米がこぼれる

音や光、匂いなどが、ある範囲を超えたり、すきまから漏れたりして、外に出る。また、隠されていたものが、思いがけなく現れる。

  • 「葉の間から日差しがこぼれる
  • 「しのび泣きの声がこぼれる
  • 「笑った口元に白い歯がこぼれる

 

[用法] こぼれる・あふれる--

「こぼれる」は液体や粒状の物が容器などから外へ落ちること。「あふれる」は量が多くて容器に入りきらず、外へ出てしまうこと。「あふれてこぼれる」とは言えるが、「こぼれてあふれる」とは言わない。

  • 「コップが倒れて水がこぼれた」は「あふれた」で置き換えられない。
  • 「大雨で川があふれた」「会場に人があふれる」は「こぼれる」とは言わない。
  • 比喩(ひゆ)的に用いる「ほほえみがこぼれる」は、平静の表情を保とうとして保てず、ほほえみが思わず外へ現れ出ること。「喜びにあふれる」は、喜びがからだ全体に満ちて、表情や態度に現れている状態である。

 

 あふ・れる×溢れる】[自動ラ下一]滿出來[文]あふ・る[ラ下二]

水などがいっぱいになって外にこぼれる。「涙があふれる

人や物が入りきらないではみだす。また、入りきらないほど多くある。「スタンドあふれる観衆」

感情・気力・才気などがいっぱいに満ちている。「意欲あふれる作品」

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あり‐ふ・れる【有り触れる】[自動ラ下一]到處都有[文]ありふ・る[ラ下二]

(多く「ありふれた」「ありふれている」の形で)どこにでもある。ざらにある。普通であって珍しくない。

「これはありふれた絵かもしれないが、私にとっては大切な思い出のものだ 

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整理一些像到不行,意思卻有所出入的詞彙組

只是把【YAHOO JAPAN辞書】來的資料,附上其中文意思

  • 見破る 看穿陰謀
  • 見抜く 了解透徹
  • 見通す 看到底
  • 見透かす看透 
  • 見越す 預測 
  • 見込む 深信
  • 見なす 認為

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み‐やぶ・る【見破る/看破る】[動ラ五(四)]看穿陰謀

たくらみや秘密などを見抜く。「陰謀を見破る

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み‐ぬ・く【見抜く】[動カ五(四)]了解透徹

奥底まで見とおす。表に現れない真実・本質を知る。「本心を見抜く

‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧

み‐とお・す【見通す/見▽透す】[動サ五(四)]看到底

1 初めから終わりまで休まずに見る。見つづける。「退屈な芝居を最後まで見通す

2 何にもさえぎられずに遠くまで一目に見る。「窓から富士山を見通す

3 人の心や目に見えない内面の物事を見抜く。「彼の意図を見通す

‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧

み‐すか・す【見透かす】[動サ五(四)]  看透

1 隔たったものをすかして見る。見とおす。「目をこらして暗やみの向こうを見透かす

2 表面に出ていない物事の真相を見抜く。見破る。「相手に腹を見透かされる」

‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧

み‐こ・す【見越す】[動サ五(四)]預測

1 隔てている物の上を越して見る。「畑を見越して海を望む」

2 将来のことを推しはかる。今後を見通す。予測する。「値上がりを見越して買い占める」

3 物事のなりゆきや、将来のことを予測する。「景気の動向を見越す

‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧

み‐こ・む【見込む】[動マ五(四)]深信

1 あてにする。望みをかける。「値上がりを見込んで大量に仕入れる」

2 将来有望だと思う。「見込まれて養子になる」

3 予想して勘定に入れる。「損失を見込む

4 ねらいをつけたものに執念深くとりつく。「蛇に見込まれたカエル」

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み‐な・す【見×做す/▽看×做す】[動サ五(四)]認為

仮にそうと見る。そうでないものをそうとする。仮定する。「雪を花とみなす

判断してそうと決める。「返事のない者は欠席とみなす

法律で、ある事物と性質の異なる他の事物を、一定の法律関係について同一視し、同じ法律効果を生じさせる。

「未成年者が婚姻すれば成年に達したとみなされる」 

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整理一些像到不行,意思卻有些出入的詞彙組

只是把【YAHOO JAPAN辞書】查來的資料,附上其中文解釋

  • よごれる 髒的。偏向物理
  • けがれる 污穢的。偏向心理
  • よごす  弄髒。偏向物理
  • けがす  玷污。偏向心理

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よご・れる【汚れる】[自動ラ下一]髒的[文]よご・る[ラ下二]

きたなくなる。不潔になる。「都会の汚れた空気」

悪いことに関係して、清らかさを失う。けがらわしくなる。けがれる。「そんな汚れたお金は受け取れない」

「よごれる」は、汚物がついてきたなくなることをいう。

◇「よごれた手」は、泥や油などが付いてきたない状態である。「けがれた手」は、不正な金銭を受け取ったり、人を殺傷したり、触れてはならないものに触れたりしたことである。

‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧

「けがれる」は、犯罪を犯す、道徳に反する、宗教などで禁じられていることをするなど、精神的に清らかでなくなることをいう。 

◇「けがれる」は、「名がけがれる」「名誉がけがれる」「思い出がけがれる」など、多くは抽象的なものに用いられる。

 

けが・れる【汚れる/×穢れる】[自動ラ下一]污穢的[文]けが・る[ラ下二]

清らかさ、純粋さ、神聖さなどが損なわれて、よごれた状態になる。よごれる。「神殿が汚れる

名誉や誇りに傷がつく。「履歴が汚れる

女性が貞操を失う。

死・出産・月経などにかかわって忌むべき状態になる。

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よご・す【汚す】[動サ五(四)]弄髒

きたなくする。「水を汚す

不正なことなどをする。けがす。「手を汚す

あえものにする。あえる。「ごまで汚す

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けが・す【汚す/×穢す】玷污[動サ五(四)]

大切なもの、清らかなものをよごす。「聖地を汚す

恥ずべき行為などをして名誉・誇りを傷つける。「名を汚す

能力、身の程を越えた地位につくという謙遜の気持ちから、ある地位や席につく。「末席を汚す

暴力で、女性をはずかしめる。「身を汚される」

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 整理一些像到不行,意思卻有些出入的詞彙組

只是把【YAHOO JAPAN辞書】查來的資料,附上其中文解釋

  • たえる 偏向性質
  • こらえる 偏向感覺
  • 我慢する 偏向口語
  • 辛抱する 偏向心理
  • 無理する 偏向事理

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た・える【耐える/堪える】[自動ア下一]偏向性質[文]た・ふ[ハ下二]

1 苦しいこと、つらいこと、嫌なことをじっとがまんする。辛抱する。こらえる。「厳しい訓練耐える

2 外部から加えられる強い力や作用に対しても、屈したり影響を受けたりせず、抵抗する力をもつ。

「高温耐える構造」

[用法] こらえる・たえる――「空腹をこらえる(にたえる)」「痛みにたえる(をこらえる)」など、上接する助詞に違いがあるが、相通じて用いる。

◇「たえる」は外部からの圧力に抵抗する点に意味の中心がある。「三〇〇〇度の高温にたえる」に「(を)こらえる」は用いない。

◇「たえる」は人以外の物にも使うが、「こらえる」は人についてしか使わない。

◇「こらえる」は自己の感情の発現を押さえることに中心がある。「涙をこらえる」「怒りをこらえる」に「(に)たえる」は用いない。

 

こら・える【▽堪える】[動ア下一]偏向感覺[文]こら・ふ[ハ下二]

1 苦しみなどに、耐えてがまんする。しんぼうする。「飢えや寒さを こらえる

2 感情などを、抑えて外にあらわさない。「笑いをこらえる

3 外から加えられた力にたえる。もちこたえる。「強烈な寄りをこらえる

4 堪忍する。許す。「今度だけはこらえてやろう」

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が‐まん【我慢】[名・形動](スル) 偏向口語

耐え忍ぶこと。こらえること。辛抱。「痛みを我慢する

[用法] 我慢・辛抱――「文句ばかり言ってないで、もっと我慢(辛抱)することを覚えなさい」のように、一般的に、こらえるの意味では相通じて用いられる。

◇「仕事はきつかったが、どうにか我慢(辛抱)した」「食糧不足によるひもじさを我慢(辛抱)した」など、苦しさ・つらさ・痛さ・寒さ・くやしさなどをこらえる場合、「我慢」「辛抱」の用法にほとんど違いはない。

◇「我慢」は、そのほかに「笑いだしたいのを我慢する」など、より幅広く使える。「辛抱のよい人」は「辛抱」独特の使い方である。

◇類似の語に「忍耐」がある。「忍耐」は文章語的で、「忍耐を要する仕事」「忍耐力に富む」などのように用いられる。

 

しん‐ぼう【辛抱】[名](スル)  偏向心理

つらいことや苦しいことをがまんすること。こらえ忍ぶこと。「この店で一〇年間辛抱してきた」

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む‐り【無理】[名・形動](スル) 偏向事理

しいて行うこと。押しきってすること。また、そのさま。「あまり無理するなよ」 

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