整理一些像到不行,意思卻有些出入的詞彙組

只是把【YAHOO JAPAN辞書】查來的資料,附上其中文解釋

  • かかえる 抽象面。肩負
  • いだく  心理面。持有。文語
  • だく   生理面。抱的動作

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かか・える【抱える】[動ア下一]肩負 [文]かか・ふ[ハ下二]

1 物を囲むように腕を回して持つ。胸にだくようにして持つ。「ひざを抱えて座る」

2 その範囲の内にもつ。また、まわりを囲む。「湾を抱えた地勢」

3 人を雇う。雇って使う。「運転手を抱える

4 自分の負担になるものをもつ。厄介なもの、世話をしなければならないものを自分の身に引き受ける。

「多くの負債を抱えて倒産する」

 

[用法] かかえる・だく――

「人形をかかえる(だく)」などでは相通じて用いられる。

◇「かかえる」は荷物などを腕で囲んで、胸や脇に持つこと。「かばんを小脇にかかえる」「大きなふろしき包みを両手でかかえる」のように用いる。また、抽象的に「三人の遺児をかかえて途方に暮れる」「借金をかかえる」などとも用いる。

◇「だく」は赤ん坊や恋人などを胸のところで支え持つ意。「幼子キリストを胸にだくマリア」「病児をしっかりとだいている母親」「強くだいて!」「鳥が卵をだく」などと一般に用いられる。この場合「かかえる」では置き換えられない。

◇「だく」の類似の語に「いだく」がある。「いだく」は、やや古い語であるとともに、心の中にある感情・考えをもつ意味もあり、「おそれをいだく」「大志をいだく」などと用いられる。

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いだ・く【抱く/▽懐く】[動カ五(四)]抱持

1 腕でかかえ持つ。だく。「母親の胸に抱かかれる」

2 かかえるように包み込む。「村々を抱く山塊」

3 ある考えや感情をもつ。「疑問を抱く

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だ・く【抱く】[動カ五(四)]抱的動作

《「いだく」の音変化》

1 腕を回して、しっかりとかかえるように持つ。「子供を抱く

 卵をかえすために、鳥が卵の上にしゃがむ。「親鳥が卵を抱く

2 男性が女性と共寝をする。同衾(どうきん)する。「男に抱かれる」

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只是把【YAHOO JAPAN辞書】查來的資料,附上其中文解釋

  • この前 上次
  • 以前  比較基準的之前
  • かねて 某時段前。文語
  • かつて 曾經。文語
  •    十年以上的過去
  • 過去  與現在相比,不復在的過去

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この‐まえ〔【×此の前】上次

少し以前。つい最近。また、前回。「この前の土曜日」

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い‐ぜん【以前/×已前】比較基準的之前

1 その時よりも前。「一二時以前に到着する」⇔以後。

2 今より前の時点。現在から見て近い過去。副詞的にも用いる。「以前と違って今では」

3 ある状態に達する前の段階。「結婚以前の住所」

◆「以」は基準となる数値を含むのが普通であるが、例えば「明治以前」というときに、明治時代を除いて、その前をさす場合もある。

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かね‐て【▽予て/兼ねて】[副]某時段前

以前から。前から。前もって。かねがね。名詞的にも用いる。「かね‐てより予期していたことだ」

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かつて【×曾て/×嘗て】[副]曾經

1 過去のある一時期を表す語。以前。昔。「かつて京都にいたころ」

2 (あとに打消しの語を伴って用いる)今まで一度も。ついぞ。「いまだかつて聞いたことがない」

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むかし【昔】十年以上的過去

1 時間的にさかのぼった過去の一時期・一時点。時間の隔たりの多少は問わずに用いるが、多く、遠い過去をいう。「の話」

2 過去の10年を1期としてよぶ表し方。「十年ひと

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か‐こ【過去】與現在相比,不復在的過去

1 現在より以前の時。過ぎ去った時。昔。「過去を振り返る」

2 好ましくない経歴・前歴。「過去を清算する」

3 仏語。三世(さんぜ)の一。この世に生まれる前の世。前世。過去世。

4 文法で、ある時点(一般には現在)よりも以前の動作・状態を表す言い方。動詞の連用形に、文語では助動詞「き」「けり」、口語では助動詞「た」などを付けて言い表す。なお、英語などでは動詞の時制の一とする。

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表示「時空 或 情境」的形式名詞

這與表時間點的「とき」或表事情的「こと」有一些差異。

ところ的活用不脫離名詞,所以我將名詞的部份著水蘭色

而助詞的部分也攸關句型,著淺紅色

不需全部死背,了解天藍色部分的基本句型即可

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場合、點

述語句+ところ 判斷的依據 

  • 聞いたところによると、二人は離婚するらしい。
  • 私の調べたところでは、この町には日本語学校はない。
  • 互いに遠慮しあっているところみると、あの二人はそう親しい関係ではないだろう。
  • 灰皿に煙の立っている吸殻が残っていたところから、犯人はまだ遠くへ行っていないと思われる。

 

述語句+ところ 指示代名詞

  • テレビっていつもいいところコマーシャルが多いのに、うんざりするよ。
  • 洪水の原因は天候はもちろんだが、その場所の土質によるところ大きい。
  • 人々の生活の向上が科学技術の進歩に負うところ多いのは当然である。

 

數量詞+というところ 上限的提示 

  • このクラスの毎回のテストの平均点は75点といったところだろうか。
  • 来年度私がもらえる奨学金はせいぜい5万円というところ

 

V+ところ 動作的時間點

  • 動作將進行 今、食事をするところ
  • 動作正進行 タバコを吸っているところ先生に見つかった。 (を表扼脕。本應是が)
  • 動作快發生 出かけようとしているところ、電話がかかってきた。
  • 動作剛結束 会議が終わったところ、李君が慌てて飛び込んできた。
  • たところ帶客觀 あの人は先週日本に行ったところだ。
  • たばかり帶主觀 あの人は先週日本に行ったばかりだ。
  • 只剩下 果樹園のりんごは赤く実り、収穫を待つばかりだ。
  • 只剩下 荷造りも終わり、もう運び出すばかりになっている  

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複合名詞どころ 濁音表「複合前部」為修飾作用

有價值的地方

  • 彼は見どころある若者。
  • この曲の聞きどころといえば...
  • 台湾の米どころ、台東・池上へ

 

反差語氣。豈止如此,甚至...

  • この製品はアジア諸国どころ、遠い南米やアフリカにまで輸出されている。
  • タクシーで行ったら道が込んでいて、早く着くどころ、かえって30分も遅刻してしまった。

 

 情境的否定表現。沒有餘力做~

  • 春だというのに、お花見どころではなく、夜遅くまで仕事をしている。
  • 当時はお金もなく、誕生日といっても祝うどころではない
  • 仕事が残っていて、お酒を飲んでいるどころじゃないんです。

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情境添加的副助詞用法

V+ところ 動作進行後的結果

  • 頼んだところ、引き受けてくれた 。

 

V+ところで 事實結果的反差敘述

  • 泥棒に入られたところ、家には盗まれるような物はないよ。

 

V+ところで 假設條件的逆態句

  • 今から走っていったところ、間に合うはずがない。

 

V+ところだった 差點造成的負面結果

  • 誤解がもとで、危うく大切な親友を失うところだった

 

述語句+ところを 狀態的中止或打擾

  • お忙しいところ、わざわざお越しくださり、まことにありがとうございます。
  • お楽しみのところ、申し訳ございませんが、ちょっとお邪魔します。
  • 彼は疲れているところ、私たちのために奔走してくれた。

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接續詞

ところが 出乎意料

  • 一所懸命に勉強した。ところ、成績は悪かった。
  • 親切のつもりで、言ったところ、かえって恨まれてしまった。

 

ところで 轉移話題

  • A:「彼女は日本へ帰ったそうですね。」
  • B:「はい、先月帰りました。」
  • A:「ところ、今何時ですか。」

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慣用語

  • 到處都是 ところどころ穴が開いている。至るところ大歓迎。
  • 各地不同 所変われば品変わる
  • 不拘場合 あの人は所嫌わず立小便をする。  
  • 這一陣子 ここのところさっぱり雨が降らないね。

 

假如,品詞後固定變化的假名為活用,則

  • 動詞活用有6變化
  • 形容詞活用有5變化 (少命令型)
  • 名詞活用達幾10種 (助詞:格助詞、副助詞、接續助詞、終助詞...)

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  • しゅうきょう 宗教
  • じゅぎょう  上課
  • しゅぎょう  修行
  • じぎょう   事業

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しゅう‐きょう【宗教】 頭高調

religion 》神・仏などの超越的存在や、聖なるものにかかわる人間の営み。古代から現代に至るまで、世界各地にさまざまな形態のものがみられる。

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じゅ‐ぎょう【授業】[名](スル) 頭高調

学校などで、学問や技芸を教え授けること。

「国語の授業を受ける」

「教科書なしで授業する」

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しゅ‐ぎょう【修行】[名](スル) 平板調

1 悟りをめざして心身浄化を習い修めること。仏道に努めること。

2 托鉢(たくはつ)・巡礼して歩くこと。「全国を修行する」

3 学問や技芸を磨くため、努力して学ぶこと。「武者修行

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じ‐ぎょう【事業】 頭高調

1 生産・営利などの一定の目的を持って継続的に、組織・会社・商店などを経営する仕事。「事業に手を出す」

2 大きく社会に貢献するような仕事。「慈善事業

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只是把【YAHOO JAPAN辞書】查來的資料,附上其中文解釋

  • いかる 向外的生氣
  • 怒る  被引起的生氣
  • 驕る   驕傲
  • 奢る  請客
  • ほこる 引以為傲
  • ほこり 灰塵

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いか・る【怒る】[動ラ五(四)]向外的生氣

1 腹を立てる。おこる。憤慨する。「烈火のごとく怒る

2 激しく動く。荒れ狂う。「波が怒る

3 角張って、ごつごつしている。角立つ。怒った肩」 

 [用法] いかる・おこる――

「父親は息子のうそにいかって(おこって)殴りつけた」のように、日常的な怒りが行為や表情となって外に現れる場合には、ほぼ共通して使える。

◇「いかる」は本来、「角立つ」のをいう語。感情が角立てば、腹を立てる意にもなる。この意には、現在「おこる」が用いられるが、これは「起こる」と同源で、勢いが盛んになる意から、気持ちの高ぶるのをいうようになったものらしい。

◇抽象的ないかりの場合は「政界汚職にいかる」のように用い、「おこる」はふつう使わない。また、「いかる」は文章語的でもある。

◇類似の語「しかる」は、相手の言動やあやまちなどを強い調子で責めること。「父親はうそをついた息子をしかった」のように用いる。

 

おこ・る【怒る】[動ラ五(四)]被引起的生氣

《「起こる」と同語源。感情が高まるところから》

1 不満・不快なことがあって、がまんできない気持ちを表す。腹を立てる。いかる。「真っ赤になって怒る

2 よくない言動を強くとがめる。しかる。「へまをして怒られた」

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おご・る×驕る/×傲る】[動ラ五(四)]驕傲

地位・権力・財産・才能などを誇って、思い上がった振る舞いをする。「勝利におごる


おご・る×奢る】[動ラ五(四)]請客

《「驕る」と同語源》

1 程度を超えたぜいたくをする。「口がおごっている」

2 自分の金で人にごちそうする。物などを人に振る舞う。「先輩におごってもらう」

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ほこ・る【誇る】[動ラ五(四)]引以為傲

1 すぐれていると思って得意になる。また、その気持ちを言葉や態度で人に示す。自慢する。

「技(わざ)誇る「歌舞伎は、日本が誇る伝統演劇である」

2 誇示すべき状態にある。また、そのことを名誉に思う。

「輝かしい実績を誇る」「長い歴史と文化を誇る都市」

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ほこり×埃】灰塵

粉のような細かいちり。ほこりだらけの車」 

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  • マナー 生活禮儀
  • 儀礼  儀式
  • 礼儀  教養
  • 行儀  禮節上的作法
  • 流儀  事物的作法
  • 辞儀  鞠躬禮
  • 世辞  奉承的話 

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マナーmanner】生活禮儀

態度。礼儀。礼儀作法。「テーブル

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ぎ‐れい【儀礼】儀式

1 慣習によってその形式が整えられている礼法。礼式。

2 一定の形式にのっとって行われる宗教上の行為。「通過儀礼

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ぎょう‐ぎ【行儀】禮節上的作法

1 礼儀の面からみた立ち居振る舞い。また、その作法・規則。「行儀よく座る」

2 仏語。行事の儀式のやり方。

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りゅう‐ぎ【流儀】事物的作法

1 物事のやり方。「結婚式は田舎の流儀でやる」

2 技術・芸能などで、その人や流派に伝わっている手法・様式。流儀を守り伝える」

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れい‐ぎ【礼儀】教養

人間関係や社会生活の秩序を維持するために人が守るべき行動様式。特に、敬意を表す作法。礼儀正しい人」

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じぎ【辞儀】[名](スル) 鞠躬禮

頭を下げて礼をすること。頭を下げてするあいさつ。「深々とお辞儀する」

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せ‐じ【世辞】奉承的話

他人に対する愛想のよい言葉。人に気に入られるような上手な口ぶり。「世辞がうまい」

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  • 慣行 常常做的事
  • 習慣 學來的事
  • 慣習 固定下來的事
  • 風俗 某時代的風俗習慣、風化場所
  • 風習 風俗習慣的簡稱
  • 習俗 風俗習慣的簡稱 

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かん‐こう【慣行】常常做的事

1 古くからの習わしとして行われていること。「慣行にならう」

2 ふだん、習慣として行うこと。

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しゅう‐かん【習慣】學來的事

1 長い間繰り返し行ううちに、そうするのがきまりのようになったこと。「早寝早起きの習慣

2 その国やその地方の人々のあいだで、普通に行われる物事のやり方。社会的なしきたり。ならわし。慣習。「盆暮れに贈り物をする習慣がある」

3 心理学で、学習によって後天的に獲得され、反復によって固定化された個人の行動様式。

 

[用法] 習慣・慣習――

「土地の習慣(慣習)に従う」「これまでの習慣(慣習)を破る」など、ならわし・しきたりの意では相通じて用いられる。

◇「習慣」は「毎朝のジョギングを習慣にしている」「イスラム教徒の女性はベールをつける習慣がある」など、個人的な事柄にも、社会的な事柄にも使う。

◇「慣習」は「村の慣習として、祭りの当番は持ち回りにする」「慣習法」など、社会的に行われているものをいう。

◇類似の語「しきたり」「ならわし」は、「町のしきたり」「世のならわし」のように「慣習」とほぼ同じ意。 

 

かん‐しゅう【慣習】固定下來的事情

ある社会で、長い間にみんなに認められるようになったならわし。世間のしきたり。 「土地の慣習に従う」

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ふう‐ぞく【風俗】某時代的生活樣貌、風化場所

1 ある時代やある社会における、生活上の習わしやしきたり。風習。「明治の風俗

2 風俗営業のこと。また、それに関係する事柄。「風俗産業」

 

ふう‐しゅう【風習】風俗習慣的簡稱

その土地や国に伝わる生活や行事などの習わし。風俗習慣。しきたり。「古い風習が残っている」 

 

しゅう‐ぞく【習俗】

ある地域やある社会で昔から伝わっている風俗や習慣。風習。ならわし。

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  • とらえる  抓到、理解
  • とらわれる 被侷限
  • となえる  宣揚
  • たたえる  讚賞
  • 提唱    提倡
  • 口説く   有意圖的言語
  • 説く    解釋 

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とら・える【捕(ら)える/×捉える】 [動ア下一]抓到、理解[文]とら・ふ[ハ下二]

1生き物をつかまえる。捕獲する。「魚をとらえる

逃げる人をとりおさえる。「犯人をとらえる

2 離すまいと手でしっかりつかむ。「逃げる男の腕をとらえる

3ある物事を確実に自分のものとする。手に入れる。「チャンスをとらえる

物事の本質・内容などを理解して自分のものとする。把握する。「意味を的確にとらえる

4 感覚にはっきりと感じとる。「微妙な音の差をとらえる

5 ある部分を特にとりたてて問題とする。それにこだわる。「言葉じりをとらえる

6 強く関心を引く。自分に引きつけて影響を与える。「若者の心をとらえる

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とらわ・れる【▽囚われる/捕(ら)われる/×捉われる】[自動ラ下一]被侷限

1 つかまえられる。とらえられる。「敵にとらわれる

2 固定した価値観や考え方などに拘束される。「先入観にとらわれる 

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とな・える【唱える/▽称える】[動ア下一]宣揚 [文]とな・ふ[ハ下二]

1 声に出して言う。声を立てて読む。「お題目を唱える

2 大声で言う。さけぶ。「万歳を唱える

3 人に先んじて言いだす。首唱する。主張する。「異議を唱える

4 (称える)名づけていう。呼ぶ。称する。「みずから救世主ととなえる

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たた・える【▽称える】[動ア下一]讚賞 [文]たた・ふ[ハ下二]

ほめていう。ほめる。「健闘をたたえる

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てい‐しょう【提唱】[名](スル) 提倡

1 意見・主張などを唱え、発表すること。「改革を提唱する」

2 禅宗で、師家(しけ)が宗旨の要綱を大衆に提示して説法すること。提綱。提要。

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くど・く【口説く】[動カ五(四)]有意圖的言語

《「くどくど」などの「くど」と同語源で、「口説く」は当て字か》

異性に対して、自分の思いを受け入れるよう説得する。言い寄る。「言葉巧みに口説く

こちらの意向を相手に承知してもらおうとして、熱心に説いたり頼んだりする。説得する。「親を口説いて費用を出させる」

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と・く【説く】[動カ五(四)]解釋

《「解く」と同語源》

1 物事の道理や筋道をよくわかるように話す。さとす。「仏の教えを説く

2 物事の事情や成り行きを説明する。「開発の必要性を説く

3 解説する。講義する。「孟子を説く

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産業を…


子供を…


親を…


草花を…


子亀を…


営む







培う



-a





養う







育てる







育む






 

 いとな・む【営む】[動マ五(四)] 《形容詞「いとなし」の動詞化》

忙しく物事をする。怠ることなく励む。「社会生活を営む

生活のための仕事をする。経営する。「旅館を営む

神事・仏事などを行う。「法要を営む

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つちか・う【培う】[動ワ五(ハ四)] 《「土(つち)()う」の意》

根元に土をかけて植物を育てる。「温室で培われた花」

大切に養い育てる。「友情を培う

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やしな・う【養う】[動ワ五(ハ四)]

自分の収入で家族などが生活できるようにする。扶養する。「妻子を養う

衣食などのめんどうを見ながら育てる。養育する。「孫を大切に養う

食物を与えて飼う。「家畜を養う

育て蓄える。力や習慣をしだいにつくり上げる。「日ごろから実力を養う

療養する。養生する。「病を養う

養子にする。「いとこを養って跡を継がせる」 

 

[用法] やしなう・そだてる・はぐくむ――

「女手一つで五人の子を養う(育てる)」のように生活の世話をするの意では、相通じて用いられる。

◇「牛馬を養う」「妻子を養う」など「養う」は、生命・生活が維持できるようにする意に重点があり、「育てる」は使えない。

◇「弟子を育てる」「子犬を育てる」「夢を育てる」「文化を育てる」など、「育てる」はそれを成長させる意に重点があり、この場合、「養う」では代替できない。

◇「乳牛を養う」「ひな鳥を育てる」と動物については「養う」も「育てる」も使えるが、意味の違いははっきりしている。植物については「菊を育てる」といい、「養う」とはいわない。

◇類似の語に「はぐくむ」がある。大切に養い育てるの意で共通するが、やや雅語的で、「親鳥が雛をはぐくむ」のほか、「夢をはぐくむ」のような慣用的な用法に限られる。

 

そだ・てる【育てる】[動タ下一] [文]そだ・つ[タ下二]

手間をかけて養い成長させる。養育する。「実の子同様に育てる

能力などが伸びるように教え導く。手を掛けてやったり、教え鍛えたりして、一人前として通用するまでにする。「選手を育てる

3小さな規模で出発した組織・団体などを発展させる。「地場産業を育てる

ある考え方・気持ちなどが伸びていくように力を尽くす。「独立心を育てる

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は‐ぐく・む【▽育む】[動マ五(四)] 《「羽()(くく)む」の意》

親鳥がひなを羽で包んで育てる。「ひなをはぐくむ

養い育てる。「大自然にはぐくまれる」

大事に守って発展させる。「二人の愛をはぐくむ

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整理一些像到不行,意思卻有些出入的詞彙組

只是把【YAHOO JAPAN辞書】查來的資料,附上其中文解釋 

  • 動かす 使變動
  • 用いる 有意的使用
  • 扱う  待人處事
  • 操る  操作

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うごか・す【動かす】[動サ五(四)]使變動

1 物を他の位置に移したり、占めていた位置を変えたりする。また、配置・地位などを変える。「人事部から経理部へ動かす

2 もとが固定しているものの一部を揺らす。震動させる。「首を左右に動かす

3 機械などを作動させる。「モーターを動かす

4 物事のようす・状態・内容を変える。「市民運動が社会を動かす

5 人の心に訴えて感動させる。気持ちをゆすぶる。「名演説に心が動かされる」

6自分の目的にかなうよう人を行動させる。「思いのままに人を動かす

ものを有効に機能させる。運用する。「裏で金を動かして工作する」

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もち・いる【用いる】[動ア上一]有意的使用 [文][ワ上一]《「持ち率()る」の意》

用にあてて使う。使用する。「新しい方法を用いる

よいとして取り上げる。採用する。「人の意見を用いない」

見込んで職に就かせる。任用する。「人材を選んで用いる

心を十分働かせる。心を労する。「供応に意を用いる

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あつか・う【扱う】[動ワ五(ハ四)]待人處事

道具・機械などを、使ったり操作したりする。取り扱う。「壊れやすいので丁寧に扱う

物事をとりさばく。仕事として処理する。「事務を扱う

人をもてなす。世話をする。「大ぜいの客を扱う

ある身分・役割・状態にあるものとして遇する。「大人として扱う

特に取り上げて問題にする。「環境問題を扱った番組」

調停する。仲裁する。「けんかを扱う

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あやつ・る【操る】[動ラ五(四)]操作

物を動かして使う。操作する。「人形を操る

うまく取り扱う。巧みに使いこなす。「楽器を操る

意のままに人を動かす。特に、自分は陰にいてうまく人を利用する。「マスコミを操る

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