格助詞 で(に + て)
で用法 = 格助詞に + 語節中止型て(客觀敘述:狀態、方法、接續、原因)
範圍:基準に + て的用法
- 東京で一番高い建物 ← 東京にて一番高い建物
結束日期:時間點に + て的用法
- アジア大会は明日で終わります ← アジア大会は明日にて終わります。
動作立足點:存在點に + て的用法
- 台所で料理を作る ← 台所にて料理を作る
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中止型 語節的停頓
最初的語意是以語節停頓,接て作為提示,衍生出原因與方法的用法
- 動詞與形容詞的接續助詞「て」
- 動詞濁音便「で」,規則為「まなが行(mng)」加上「て」
- 名詞與形容動詞的格助詞與中止型的「で」
- 音變規則同理可證:現代文法 で = に(n) + て 古典文法
名詞與形容動詞的中止型是表示狀態,可表客觀語氣的因果或手段
- で(あり的省略) ← であり(中止型) ← である(斷定) ← にてある
動詞與形容詞去掉提示作用的中止型て,會失去了因果或手段的用法
- 動詞連用V2,只剩下連續與相對敘述的用法
- 形容詞く,未提示修飾範圍,影響便衍生至後方語節 → 副詞作用
- 形容動詞に,未提示修飾範圍,影響便衍生至後方語節 → 副詞作用
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動詞未然形V1ないで 以否定動作修飾後方述語
「V1ないで+もない」為日本式的婉轉表達 也不是~但是~
- ずいぶんいいお話だと思わないでもありませんが、ちょっと...
「V1ないで+V2」同古典文法殘留用法「A動詞未然型+ずに+B動詞」
當~ないで後接的是狀態動詞いる,表「不做某動作」的狀態
- 今日の健康診断のため、夕べから何も食べないでいる。
- 涙せずにはいられない、胸に迫る人間ドラマ。
當~ないで承接的是動態動詞,表不做A動作(狀態、方法),做B動作
- 無理しないで適当に頑張ろう。
- 物を捨てないでおいたところ、部屋が狭くなってきた。
- 自分に自信があれば、他人も信頼できるし 困難もくじけないで乗り越えられる。
- 彼はかなり怒っているようだ。僕らが謝らないではすまないと思う。
- チームに弱いところがあれば、敵はそこを攻めないではおかないだろう。
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主述語
其實日語所有述語句的原型都是動詞
只在於狀態性或動作性動詞的差別
- です ← であります ← にてあります
- だ ← である ← にてある(狀態述語)
- だ ← にある
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接續助詞 表節與句之間的關係
- て 語節中止型,客觀提點狀態、方法、接續、原因
- で = であり、であって
- と 對等內容的相對關係假設;逆接假定條件(それとも)形容詞(少なくとも)意量型(まいと)
- は → ば 主題假設,具有定理與排他性。古語可接未然形(いわば)與已然型(言えば)
- ならば → なら なる的未然形なら+ば。尚未發生的理論性假設,假如...
- たのなら → たら 成立た的口語假設,某假設成立後或做某動作後...
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接續節て‧並列句と
接續詞有兩種,一種為節的接續;一種為句的接續。
完整的述語句是成雙的:「主要對像」與「主要敘述」
- 句 私がドアを開けた。
若有共用或一對多則為節。
- 節 私はドアを開けて、電灯をつけた。
句與句的連接,如 と、なら、ば、たら、が、けれども、し、から、ので、のに
會有兩個主語、兩個終止型述語。可表達連續、順態、逆態等關係。
以と為例
- 主語相同,不同動作表「繼起」 あの人は教室に入ると、(あの人は)すぐ椅子に掛けた。
- 主語不同,動作便成「同時」 電車が止まると、乗客が降り始めた。
- 主語不同,動作後的「發現」 (私が)部屋に戻ると、電話が鳴っていた。
節與節的連接,如 て、ても、ては、たり、ながら、つつ、つ、がてら、かたがた和其他格助詞組成的補語節
只會有一個主題。主題之下可能不只一個主語,但這些主語都屬於述語的成分。
以て為例
- 一個主語,不同動作表「連續」 私は教室に入って、椅子に掛けた。
- 一個主題,複數述語節「說明」 象は鼻が長くて、耳が大きい。
- 一個主題,複數述語節「因果」 (私は)病気になって、学校を休みました。