目前分類:精進日本語 (16)

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準体助詞 提示說明

接在述語句後,擔任相當於体言角色的助詞。表個人歸因、主張或強調

句型為 AがBだ(AはBだ)

 

から 原意為起點。其用法遍佈各品詞:格助詞、接續助詞、終助詞...此為準体助詞用法

  • あちらに着いてからが大事だ 。
  • やるからには、最後までやりぬくのだ 。
  • 彼が学校へ来なかったのは今日は用事があるからだ。

 

 的各種用法如下

  • 格助詞   それは私本です 。
  • 準体助詞  それは私です。
  • 並列助詞   行く行かないと大騒ぎする
  • 意量終助詞  それでいい

 

 ので順態 客觀語氣的因果關係陳述。只能作接續詞(與から、のに不同)

  • 盆地なので、夏は暑い。

 

 のに逆態 表特別是這樣...。可作終助詞

  • 意外 先生にほめられるなんて、あまり勉強しなかったのに...
  • 不滿 今そんな仕事をしなくてもいいでしょうに 
  • 惋惜 せっかくのチャンスなのに...
  • 責難 あの企画を進めていたら、今頃失敗していたろうに
  • ぶりトン家も、あまりニコニコ笑ってばかり入られますまいに。これがかつて産業革命を世界に先駆けて行った国でしょうか。

 

準体助詞 形式名詞的簡用

  • こと 外国語を理解するは難しい。
  • とき 一年中で一番夜の短いは夏至だ。
  • さま さっき出かけていくを見かけたよ。
  • もの この傘は誰ですか。
  • ため アメリカへ行くにはどのくらいの費用が要りますか。
  • わけ お腹が空いたです。
  • つもり 何時に寝るですか。

 

の的詞性與其他格助詞不同

  • 「N+の+N」只限体言的連接
  • 語節為名詞。再多的名詞連接,終究是名詞
  • の的文節有主語(其他助詞不一定)
  • 承接述語不限,無論哪種述語皆俱連体型
  • 能作形式名詞的準体助詞,加強說明的語氣

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準体法

「練習するは楽し」は連体形を「練習すること」という体言の代わりに使っているので、連体形の「準体言法」または「準体法」と呼ぶ。
 この「準体法」という用語はきわめて重要です。簡単に言うと、連体形の後に体言が省略されている用法が「準体法」です。「練習するは楽し」は、現代語では「練習することは楽しい」「練習するのは楽しい」などと言います。「連体形の後に適当な名詞または『の』を補うとうまく訳せることが多い」ということです。

(引用自http://www2u.biglobe.ne.jp/~houmei/kobun.htm#s107

 

一級文型

~たら~たで:動輒得咎,有或沒有都不好。

  • やらなければサボていると言われるし、やったらやったでやり方が悪いと言われる。
  • 一人は寂しいけれど、彼女がいたらたで面倒くさい

 

已成固定文型,分析是為了解跟詞法解釋

  1. たら為成立假設:過去助動詞「た」的假定型 
  2. たで為兩種品詞:過去助動詞「た」+中止型or格助詞「で」
  3. 「た」可視為終止型或連体型,「で」可視為中止型或格助詞→交叉比對兩者之中缺少「体言
  4. 還原為「た+N+で」,「の」不適用於言語與思考等內容,所以非「の」。
  5. で可能為,話題的ということで或逆態結果ところで

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V2+すぎ的詞性、接續から的限制

不同句型呈現不同語意。有時用可變化的動詞型、有時用斷定的名詞型。

而名詞型又有V2て、V2で、V2だ、Vなのだ...

意見主張的から接續在這些表現上是有所限制的

  • 頑張りすぎるからダメなんだ。
    V+から
  • 便利になりすぎたから、不便になってしまった。
    V2+た+から
  • 働きすぎなのだから、少しは休んだら、と思ったのだけど。
    V2+にある+の+だ+から 
  • 難しいのは難しく考えすぎだから
    V2+だ+から  
  • だってホント怖がりすぎだったから
    V2+だった+から
  • 同じ薬の飲みすぎ効かなくなってきたか。
    V2+で+あって 
  • 遅いクルマの後ろに接近しすぎてからでは、追越しのための十分な加速ができない。
    V2+て+から 

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でいる與である

假若斷定句(存在句)的である為で+ある。那麼什麼時候用である,什麼時候用でいる?

  • どうしてこんなとき、平気でいられるの。
    形容動詞でいる 
  • 他人でいること以外、おまえに出来ることはもう何もないんだ
    人稱でいる 
  • 病院や介護施設は、社会全体が便利であるから成立する。
    無情物である 
  • 重荷でしかねーんだよ
    無情物で(しか)ない
  • この動詞は自動詞でもあり他動詞でもある
    雙重斷定句
  • いつまでも錆びない女性でありたい
    斷定祈使句

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V2て = 体言?

一般來說格助詞只能接續名詞型,是否可以將て視為助動詞的活用或名詞型

可參考 動詞て型 + 副助詞

  • どんなに苦しくても自殺していけない。  
  • 明日はどうしてでも行ってこなくちゃ。 
  • 見てとおり、僕は 満ち足りた生活をしています。

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問”為什麼”的名詞與動詞疑問句

  • どうしてですか     → 怎麼會這樣   
  • どうしたんですか    → 怎麼了   
  • なんでですか        → 是為什麼     
  • なんかありました → 發生什麼事了嗎
  • なんかしました    → 有什麼不一樣嗎 

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敬語中的名詞句與動詞句

ご免的原意為赦免。くださる與なさる,皆為請對方動作的敬語表現

  • ください 謙讓的授與請求。拜訪時所說的:不好意思、打擾
    免をくれる
  • なさい 尊敬的動作請求。做錯事時說的:對不起、請原諒我
    免をする
  • 久しぶりです  名詞的斷定句。真是好一段時間(沒見面)
    久しい好久+ぶり間隔+です斷定
  • 無沙汰いたしました  動作的謙讓語。久沒給您請安
    沙汰をしなかった  沙汰意為請罪。 

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非意量型的意志表現

複習意量助動詞,請參照《活用語》

原本說話者的動詞句就帶有意志表現,如:やる、買う、出す、行く...

第一人稱 + 動態性動詞句 → 意志表現 

但其實除了意志型,還有很多很多意志的表現方式

其語意之間雖有點不同,但大多可以替換

 

V2たい 我想

  • 遊園地に行きたい
  • いつも前向きでありたい
  • 両親に喜んでもらいたい(もらいたい = ほしい)

 

V2てやる 下定決心做某件事

  • やってやる
  • これぐらいのレポート、一時間で仕上げてやる

 

 V2てみせる 做出成果給某人看

  • 奇跡を起こしてみせます
  • 今度は必ず、勝ってみせる

 

 V4ものか 決不

  • あんな失礼な人と二度と話をするものか
  • あんなやつに負けるもんか

 

絶対、決して~ない 一定

  • 絶対合格する。
  • 決して忘れない、君の事を。

 

  精力、想法

  • やる満々。
  • 俺今コンクール受ける気ないんだよね。
  • いつまで意地を張る?。

 

 V4つもり 打算

  • 大学院に進学するつもりです。
  • 永遠に生きるつもりで学びなさい。
  • 生れ故郷を離れるつもりはない
  • つもり其他用法參照 た與形式名詞(二)

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溝通與文法知識固然為日語學習的主要目的。

然而光是如此無法靠日文吃飯的,重要的是詞彙量與翻譯能力

「語言只能模仿」無法定義或創造

漢語圈的優勢是,很多漢語能夠望文生義;但也容易先入為主誤解其意

釐清漢語與文章用語,就能夠加精進。

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文章用語

動詞詞組

  • 狼狽える(うろたえる)、狼狽(ろうばい)する
  • 大人びる(おとなびる)大人的樣貌
  • 古びる(ふるびる)老舊
  • ただならぬ(非比尋常的)
  • 目処が付く(めどがつく)看得到期限
  • お手上げ(おてあげ)、なす術がない(すべ)束手無策
  • 用が足りる(足夠) 
  • 思わず顔がほころびる(笑出來)
  • 切羽詰まる(せっばつまる)絕境緊繃
  • 濡れ衣を晴らす(ぬれぎぬをはらす)洗清冤屈
  • 羽目を外す(はめをはずす)脫離現況
  • 荷造りをする(にづくり)整理行李 
  • 齟齬を来たす(そごをきたす)產生分歧
  • 物議をかもす(ぶつぎをかもす)引起爭議
  • 脚光を浴びる(きゃっこうをあびる)受到矚目
  • 明暗を分ける(高下立判)
  • ~を白紙に戻す(はくしにもどす)重新開始
  • ~をいたわる(關愛~) 
  • ~を問いただす(質問~)
  • ~をとりしきる(包辦一切)
  • ~をたいらげる(弄平)
  • ~を唆す(そそのかす)教唆
  • ~を勘当する(かんどう)切斷關係
  • ~を免れる(まぬがれる)避免
  • ~をカバーする(補償)  
  • ~を端的に物語る(最直接的說明~)
  • ~にすがる(緊抓著浮木)
  • ~に釘付けする(くぎづけ)緊盯著
  • ~に無断で(むだん)未告知~的狀況下
  • ~に根ざす(ねざす)基於
  • ~に直結する(與~直接相關)
  • ~に落胆する(らくたん)失望
  • ~に携わる(たずさわる)跟~有關
  • ~に~を貢ぐ(みつぐ)供奉
  • ~に助け舟を出した(對~伸出援手)
  • ~に端を発する(~為開端)
  • ~に見当がつかない (けんとう)分不清楚  
  • ~が破綻する(はたん)失敗、出現裂縫
  • ~が逡巡する(しゅんじゅん)猶豫
  • あくむにうなされる(被惡夢嚇得睡不好)
  • 語るに落ちる(かたるにおちる)不打自招
  • 取るに足りない(不夠)
  • 目の当たりにする(まのあたり)目睹
  • 引け目に思うこと何もない(做的很好,不要看輕自己)

 

 形容詞、副詞

  • 台無し(だいなし)沒有用了
  • 末永く(すえながく)永遠
  • 専ら(もっぱら)單一
  • のっけから(從一開始)
  • 自腹で(じばらで)自己出錢
  • かねて(從以前開始)
  • わざわい(不幸)
  • さいわい(幸)
  • 潔い(いさぎよい) 潔白
  • 高が(たかが)不足以當作...
  • しめじめ(沉靜)
  • たいらな(平的)
  • 強かな(したたかな)強勁的
  • 言語道断(ごんごどうだん)難以形容
  • 不貞腐れて(ふてくされて)反感的態度
  • くったくのない(開朗、爽快)
  • 滅相もない(めっそうもない)絲毫都沒想過

 

名詞

  • 侮辱(ぶじょく)
  • 勧誘(かんゆう)
  • 由緒(ゆいしょ)來歷 
  • 同棲(どうせい)未婚同居
  • 兼業(けんぎょう)兼兩份工作
  • 許婚(いいなずけ)未婚妻、未婚夫、婚約
  • 上場会社(じょうじょうがいしゃ)上市上櫃公司
  • ヒマ人(ひまじん)閒人
  • 下積み(したづみ)壓在底下
  • 官公庁(かんこうちょう)政府機構
  • たしなみ(要留意的社交技巧)
  • 道すがら(みち)路中間
  • わだかまり(心結)
  • あとのまつり(遲來之禮)
  • ジャーナリズム(新聞界)

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易誤解的漢語

  • ~台(だい)大致範圍、關卡
  • 一人前(いちにんまえ)獨當一面
  • 半人前(はんにんまえ)能力不夠
  • 後見(こうけん)監護
  • 食い違う(認知不同)
  • 切り札(きりふだ)最後的王牌 
  • 楽(らく)輕鬆
  • お開き(ひらき)結束
  • お湯(ゆ)洗澡水
  • 床(とこ)地板
  • 床屋(とこや)理髮廳
  • 床の間(とこのま)和室擺飾的要所
  • 表札(ひょうさつ)門牌
  • 月極(つきぎめ)包月的
  • 楽屋(がくや)演員休息室
  • 当直(とうちょく)值班
  • 迷惑(めいわく)困擾
  • 素性(すじょう)底細
  • 未練(みれん)留念
  • 原付(げんつき)主動
  • 便名(びんめい)班機
  • 手口(てぐち)犯罪手法
  • 天井(てんじょう)天花板
  • 割り勘(わりかん)照人數分攤
  • 勘定(かんじょう)算錢
  • 情報(じょうほう)資訊
  • 交番(こうばん)警察局
  • 接客(せっきゃく)招待客戶
  • 泥棒(どろぼう)小偷
  • 名刺(めいし)名片
  • 刺身(さしみ)生魚片
  • 顔色(かおいろ)臉色
  • 血相(けっそう)氣色
  • 専攻(せんこう)攻讀
  • 利口(りこう)聰明
  • 献立(こんだて)膳立て(ぜんだて)做飯
  • 大袈裟(おおげさ)大驚小怪
  • 野暮用(やぼよう)正事
  • 浪人(ろうにん)重考生
  • 形見(かたみ)遺物
  • 水臭い(みずくさい)見外
  • 水入らず(みずわり) 沒有外人
  • 水割り(みずわり)加水
  • 味方(みかた)我方盟友
  • 加味(かみ)支持、加味
  • 興味(きょうみ)興趣
  • 趣味(しゅみ)嗜好
  • 大人気(だいにんき)非常受歡迎
  • 取り得(とりえ)可取之處
  • 詮索(せんさく)搜查
  • 一緒(いっしょ)同樣地
  • 二股(ふたまた)腳踏兩條船
  • 浮気(うわき)花心
  • 気遣い(きづかい)顧慮
  • 気違い(きちがい)精神病
  • 気の毒(きのどく)遺憾
  • 気分(きぶん)生理感覺
  • 雰囲気(ふんいき)氣氛
  • 上機嫌(じょうきげん)好心情
  • 手袋(てぶくろ)手套
  • 機関(きかん)組織公司
  • 入力(にゅうりょく)輸入
  • 真剣(しんけん)認真
  • 退屈(たいくつ)無聊
  • 不倫(ふりん)禁忌之愛 
  • 愛人(あいじん)小老婆
  • 老婆(ろうば)老太太
  • 女房(にょうぼう)老婆 
  • 出産(しゅっさん)生小孩  
  • 相棒(あいぼう)夥伴好友
  • 留守(るす)不在
  • 適当(てきとう)大概
  • 一応(いちおう)隨便
  • 具合(ぐあい)狀況
  • 殺到(さっとう)一擁而至
  • 意外(いがい)想像不到
  • 案外(あんがい)沒想到
  • 強引(ごういん)牽強
  • 現場(げんば)事件現場
  • 始末(しまつ)結束
  • 結構(けっこう)標準以上
  • 確保(かくほ)抓到
  • 合図(あいず)暗號
  • 会釈(えしゃく)微點頭致意
  • 非難(ひなん)挑剔、責怪
  • 無難(ぶなん)沒什麼缺點
  • 無礼講(ぶれいこう)不用拘謹
  • 無心(むしん)索討
  • 心地(ここち)心情
  • 心中(しんちゅう)為愛殉死
  • 頭打ち(あたまうち)停止生長
  • 肝心(かんじん)重要的
  • 小心者(しょうしんもの)膽小害羞的人
  • 用心棒(ようじんぼう)保鑣 
  • 風呂(ふろ)澡堂
  • 気取って(きどって)跩
  • 仕入れ(しいれ)採購原料
  • 仕送り(しおくり)送來的生活輔助金
  • 手入れ(ていれ)修繕
  • 手掛り(てがかり)線索
  • 手弁当(てべんとう)自己做的便當
  • 手配(てはい)事前作業
  • 指名手配(しめいてはい)通緝犯
  • 土手(どて)堤防
  • 土方(どかた)工人
  • 大手(おおて)大型
  • 切手(きって)郵票
  • 小切手(こぎって)支票
  • 書留(かきとめ)掛號
  • 文句(もんく)牢騷
  • 注文(ちゅうもん)點菜.要求
  • 手本(てほん)學習對象
  • 手品(てじな)魔術
  • 見本(みほん)樣本
  • 外貨(がいか)外國貨幣
  • 余興(よきょう)助興表演
  • 整備(せいび)使其能派上用場
  • 再生(さいせい)播放重現
  • 指切り(ゆびきり)打勾勾
  • 寄付(きふ)捐錢
  • 安静(あんせい)休養
  • 鳥居(とりい)神社入口的拱門 
  • 脱稿(だっこう)完稿
  • 行列(ぎょうれつ)排隊
  • 説得(せっとく)說服
  • 納得(なっとく)諒解
  • 切符(きっぷ)車票
  • 免許(めんきょ)執照、通行證
  • 低調(ていちょう)有失水準
  • 最寄(もより)最近
  • 学長(がくちょう)大學校長
  • 汽車(きしゃ)火車
  • 散策(さんさく)漫無目的走走 
  • 下戸(げこ)不會喝酒的人
  • 深刻(しんこく)嚴重
  • 立地(りっち)選地
  • 是非(ぜひ)務必
  • 是正(ぜせい)矯正  
  • 身内(みうち)親友
  • 親友(しんゆう)知己
  • 年玉(としたま)紅包
  • お茶目(ちゃめ)調皮
  • 節目(ふしめ)節骨眼
  • 検討(けんとう)事前討論.研擬
  • 駅伝(えきでん)接力賽跑  
  • 工事(こうじ)工程
  • 結束(けっそく)團結
  • 経理(けいり)會計
  • 調達(ちょうたつ)籌措
  • 算段(さんだん)設法募集
  • 売り掛け(うりかけ)賒帳
  • 誘致(ゆうち)招引
  • 拉致(らち)強擄
  • 指摘(してき)指出
  • 非力(ひりょく)能力不足
  • 前金(ぜんきん)訂金
  • 納期(のうき)交期
  • 先物(さきもの)期貨
  • 相場(あいば)期貨市場
  • 仮設(かせつ)暫時架設
  • 施設(しせつ)養護所、公共建設
  • 便宜(べんぎ)方便
  • 失念(しつねん)忽然想不起來
  • 修士(しゅうし)碩士
  • 出張(しゅっちょう)出差
  • 蛇口(じゃぐち)水龍頭
  • 怪我(けが)受傷
  • 全快(ぜんかい)痊癒
  • 喘息(ぜんそく)氣喘
  • 嘱託(しょくたく)特聘
  • 苛立つ(いらだつ)暴躁起來
  • 目立つ(めだつ)顯眼
  • 候補(こうほ)有望繼任
  • 有事(ゆうじ)戰事等緊急事件
  • 看病(かんびょう)照顧病人
  • 通夜(つうや)入殮前最後一晚
  • 夜店(よみせ)慶典當晚的攤販
  • 地上げ(ちあげ)地產商
  • 見舞い(みまい)探望病人
  • 見合い(みあい)相親
  • 強いる(しいる)強迫
  • 仕組み(しくみ)結造
  • 取組み(とりくみ)對策
  • 間取り(まどり)室內擺設
  • 見取り図(みとりず)結構圖
  • 能天気(のうてんき)無要無緊的
  • 天下り(あまくだり)空降
  • 草分け(くさわけ)開創
  • 不渡り(ふわたり)跳票
  • 不器用(ぶきよう)不得要領
  • 魔法瓶(まほうびん)保溫瓶
  • 張本人(ちょうほんにん)主謀 
  • 見積書(みつもりしょ)估價單
  • 大学院(だいがくいん)研究所
  • 陸上部(りくじょうぶ)田徑隊
  • 取締役(とりしまりやく)董事
  • 非常勤(ひじょうきん)非固定的工作
  • 在来線(ざいらいせん)舊的路線.鐵路
  • 八百長(やおちょう)事先安排的假比賽
  • 八百屋(やおや)蔬菜店
  • 興信所(こうしんじょ)徵信社
  • 生意気(なまいき)乳臭未乾,驕傲
  • 無鉄砲(むてっぽう)胡來無章法的
  • 出稼ぎ(でかせぎ)出外打拼
  • 街づくり(まちづくり)社區營造
  • 炊き出し(たきだし)為災民炊飯
  • 一点張り(いってんばり)光這樣  
  • 大家さん(おおや)房東
  • 得意さん(とくい)老主顧
  • 生中継(なまちゅうけい)現場轉播
  • 任意同行(にんいどうこう)偵查詢案
  • 帝王切開(ていおうせっかい)剖腹生產
  • 中途半端(ちゅうとはんぱ)半調子
  • 自然消滅(しぜんしょうめつ)消失
  • 規制緩和(きせいかんわ)限制鬆邦
  • 為替市場(かわせしじょう)外匯市場
  • 自業自得(じごうじとく)自作自受
  • 四半世紀(しはんせいき)25年
  • 正真正銘(しょうしんしょうめい)完完整整、真的
  • 歩行者天国(ほこうしゃてんこく)天橋
  • 開発途上国(かいはつとじょうこく)發展中國家  
  • 朝飯前(あさめしまえ)   簡單


暗算(あんざん)心算
石頭(いしあたま)死腦筋的人
一味(いちみ)同類
得體(えたい)來歷、身份
大方(おおかた)大眾
大家(おおや)房東
女將(おかみ)老闆娘
十八番(おはこ)最得意拿手的
改行(かいぎょう)作文時換行
外人(がいじん)外國人
快報(かいほう)好消息
汽水(きすい)淡水和海水混在一起
急須(きゅうす)茶壺
謹慎(きんしん)閉門思過
組合(くみあい)工會團體
合意(ごうい)同意
交代(こうたい)輪班的人
合同(ごうどう)合併
交番(こうばん)派出所
心地(ここち)感覺
腰掛(こしかけ)凳子
作風(さくふう)寫作風格
茶房(さぼう)紅茶、咖啡店
時雨(しぐれ)秋末冬初之際的陣雨
地道(じみち)腳踏實地
精進(しょうじん)素食
新米(しんまい)新手
成敗(せいばい)懲罰
お得意さん(とくい)顧客         
難聽(なんちょう)重聽
不時(ふじ)意外
節目(ふしめ)轉折點
不審(ふしん)可疑
放心(ほうしん)精神恍惚
麻雀(ま─じゃん)麻將
夢中(むちゅう)渾然忘我
燒飯(やきめし)炒飯
旅券(りょけん)護照

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 過去助動詞用法

語意強調 

讚賞「それはよかった」、「やったじゃないか」

命令「邪魔になるから、そこを退いた」

心境「もう、やめた」、「もう、飽きた」

 

說話前的事實

發現「あった、あった、ここにあるんだ」 

想起「ああ、そうそう、明日は約束があった」

確認「確か、君は四年生だったよね」、「お名前、何とおしゃいましたっけ」

 

 過去未發生

過去差點 試験の結果が悪く、危なく留年になるところだった。

過去可能 彼はパーティーに来るはずだった。 

過去打算 東京電力は原発を捨て逃げるつもりだった。 

過去應該 あの時、元大統領陳水扁は辞職すべきだった。 
     あの時、元大統領陳水扁は辞職すればよかった。
     廃車保険に入っておくんだった。

 

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た與形式名詞的組合

形式名詞的語義本身就十分抽象,搭配過去式時,語意也隨之改變

 

Vとき 行為的時間點

動作將執行的時間點 教室を出るとき、電気を消してください。

動作執行過的時間點 教室を出たとき、電気を消してください。

 

 Vところ 行為的場合

動作將進行 今、食事をする ところだ。

動作正進行 タバコを吸っている ところを先生に見つかった。 

動作快發生 出かけようとしている ところに、電話がかかってきた。

動作剛結束 会議が終わった ところへ、李君が慌てて飛び込んできた。

 

Vことがある 存在句

偶爾發生的事 テストのために、夜更かしして勉強する ことがある。

行為過的經驗 テストのために、夜更かしして勉強した ことがある。

 

Vことにする 設定決定


要做的事  タバコをやめる ことにする。 

當作發生過 これで一応終了した ことにしましょう。 

當作沒發生 この話は聞かなかった ことにしてください。

 

Vつもり 信念句

非現實   まだまだ気は若い つもりだよ。 

行為打算  死ぬ つもりです。

當做發生過 死んだ つもりで頑張れば、何だってできます。

行為意志  お客様にご満足いただけるよう、毎日ベストを尽くしている つもりです。



V
まま 狀態句
狀態不變  ありのままを日記に書く。
動作的狀態 手が思う ままに動かない。
動作過狀態 靴を履いた まま部屋に入ってもいいですか。

 

V上(うえ、以上)情境下

狀態累加 日本語ができる うえに英語もできる。

經驗累加 道に迷った うえに雨にまで降られた。

既然已經 間に合わないとわかった 以上は、慌ててもしかたがないだろう。

動作後  詳しくは お目にかかった 上でご報告いたします。

 

Vとおり 與動作內容相同

狀態內容  地図に書いてある とおりに歩きましょう。

動作的內容 私が今から言う とおりに、書いてください。

做過的內容 先生の説明した とおりに書いてください。

 

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修飾主語時的た(定語)

一次性 動作述語

1 既可用Vた表現,也可用Vている表現,但仍些差異 

動作已發生 めがねを掛けた

目前狀態  めがねを掛けている

 

一次性 動作述語否定表現

2 狀態只有~ていない(~なかった只能表未發生,無法描述狀態)

沒戴過眼鏡的人 めがねを掛けなかった人(從未戴過)

沒戴眼鏡的人  めがねを掛けていない人(沒戴)

 

3 持續性動詞述語

過去式與現在式指定的主語不同

動作已進行過 合格者の名前を書いた紙を持ってきてください。

動作尚未進行 合格者の名前を書く紙を持ってきてください。

 

 

4 詞彙與名詞屬性的限定 

自動詞的存續狀態 安定した人間 

他動詞轉自發型  限られた時間

 

 

5 其他例句

判斷句 腐った政府は腐ったまま存在継続なのかな。

非現實 時間がないから、タクシーに乗ったほうがいい

假定型 明日暇だった のなら、陽明山へ行きませんか。

未來  今度会った とき、話しましょう。

過去  昨日授業に来なかった 学生は多かった。

現在  あの帽子を被った 男は本を読んでいる。

 

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補充 述語屬性的類別

初中級的日語,看到過去助動詞た,只要記得「過去、完了」即可

然而,有時過去式可以用現在進行式代替;有時交替後意思卻完全不同

分析過去式前,必須了解所有述詞類別。大抵可分為「狀態性或動作性」

其過去式的意思,分別為

 

 

狀態述詞 

 

過去式表 對過去的評價 過去的狀態 假定型たら不限語氣

名詞     先生であった

形容動詞   きれいだった

形容詞    難しかった

否定型    行かなかったら

可能動詞   感じる、要る、思う、信じる、かかる、~すぎる

 

一次性動詞述詞

過去式表 

說話時狀態已成立 

目前狀態的存續 

說話時狀態可用Vている替代

 

他動詞 知る、忘れる、着る、穿く、被る、出す、掛ける...

自動詞 なる、死ぬ、来る、入る、出る、帰る、寝る、起きる、消える、落ちる...

 

 持續性動詞述詞

過去式表 

說話時動作已做過 

事情已發生 

 

自動詞 降る、歩く、光る、輝く、鳴る、流れる...

他動詞 食べる、飲む、見る、聞く、読む、書く、歌う、踊る...

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表示「時空 或 情境」的形式名詞

這與表時間點的「とき」或表事情的「こと」有一些差異。

ところ的活用不脫離名詞,所以我將名詞的部份著水蘭色

而助詞的部分也攸關句型,著淺紅色

不需全部死背,了解天藍色部分的基本句型即可

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場合、點

述語句+ところ 判斷的依據 

  • 聞いたところによると、二人は離婚するらしい。
  • 私の調べたところでは、この町には日本語学校はない。
  • 互いに遠慮しあっているところみると、あの二人はそう親しい関係ではないだろう。
  • 灰皿に煙の立っている吸殻が残っていたところから、犯人はまだ遠くへ行っていないと思われる。

 

述語句+ところ 指示代名詞

  • テレビっていつもいいところコマーシャルが多いのに、うんざりするよ。
  • 洪水の原因は天候はもちろんだが、その場所の土質によるところ大きい。
  • 人々の生活の向上が科学技術の進歩に負うところ多いのは当然である。

 

數量詞+というところ 上限的提示 

  • このクラスの毎回のテストの平均点は75点といったところだろうか。
  • 来年度私がもらえる奨学金はせいぜい5万円というところ

 

V+ところ 動作的時間點

  • 動作將進行 今、食事をするところ
  • 動作正進行 タバコを吸っているところ先生に見つかった。 (を表扼脕。本應是が)
  • 動作快發生 出かけようとしているところ、電話がかかってきた。
  • 動作剛結束 会議が終わったところ、李君が慌てて飛び込んできた。
  • たところ帶客觀 あの人は先週日本に行ったところだ。
  • たばかり帶主觀 あの人は先週日本に行ったばかりだ。
  • 只剩下 果樹園のりんごは赤く実り、収穫を待つばかりだ。
  • 只剩下 荷造りも終わり、もう運び出すばかりになっている  

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複合名詞どころ 濁音表「複合前部」為修飾作用

有價值的地方

  • 彼は見どころある若者。
  • この曲の聞きどころといえば...
  • 台湾の米どころ、台東・池上へ

 

反差語氣。豈止如此,甚至...

  • この製品はアジア諸国どころ、遠い南米やアフリカにまで輸出されている。
  • タクシーで行ったら道が込んでいて、早く着くどころ、かえって30分も遅刻してしまった。

 

 情境的否定表現。沒有餘力做~

  • 春だというのに、お花見どころではなく、夜遅くまで仕事をしている。
  • 当時はお金もなく、誕生日といっても祝うどころではない
  • 仕事が残っていて、お酒を飲んでいるどころじゃないんです。

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情境添加的副助詞用法

V+ところ 動作進行後的結果

  • 頼んだところ、引き受けてくれた 。

 

V+ところで 事實結果的反差敘述

  • 泥棒に入られたところ、家には盗まれるような物はないよ。

 

V+ところで 假設條件的逆態句

  • 今から走っていったところ、間に合うはずがない。

 

V+ところだった 差點造成的負面結果

  • 誤解がもとで、危うく大切な親友を失うところだった

 

述語句+ところを 狀態的中止或打擾

  • お忙しいところ、わざわざお越しくださり、まことにありがとうございます。
  • お楽しみのところ、申し訳ございませんが、ちょっとお邪魔します。
  • 彼は疲れているところ、私たちのために奔走してくれた。

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接續詞

ところが 出乎意料

  • 一所懸命に勉強した。ところ、成績は悪かった。
  • 親切のつもりで、言ったところ、かえって恨まれてしまった。

 

ところで 轉移話題

  • A:「彼女は日本へ帰ったそうですね。」
  • B:「はい、先月帰りました。」
  • A:「ところ、今何時ですか。」

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慣用語

  • 到處都是 ところどころ穴が開いている。至るところ大歓迎。
  • 各地不同 所変われば品変わる
  • 不拘場合 あの人は所嫌わず立小便をする。  
  • 這一陣子 ここのところさっぱり雨が降らないね。

 

假如,品詞後固定變化的假名為活用,則

  • 動詞活用有6變化
  • 形容詞活用有5變化 (少命令型)
  • 名詞活用達幾10種 (助詞:格助詞、副助詞、接續助詞、終助詞...)

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日文系的我,品詞的分類與概念,大抵是從學校教育的【国文法】習來。

知道文法只是現象的歸納後,就開始想透過不同學說,試著更理解日本語的形成

日語的核心為述語,述語的核心為動詞,動詞的表現在於活用。

以下是我在學校圖書館,發現不一樣的活用分類。

引用自《最新日語文法 〈英紹唐 教授著〉》民國六十六年出版 

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動詞活用種類的判別法

從敬体動詞除掉敬体部份〈ます、ました、ましょう、ません、ませんでした、ませんでしょう〉所剩下的部份是造語型(連用型V2)。造語型辨識判別活用種類的基準。

 

A.從造語型之字數來判別的方法

多數造語型,大致都在二字以上。而且造語型末字必定只屬於「い段」或「え段」。因此,造語型二字以上的場合,如

  • 造語型僅一字之場合,多為「弱變化」。 
  • 造語型的末字為「え段」時,為「弱變化」。
  • 造語型的末字為「い段」時,多為「強變化」。 
  • 要る、切る、知る、散る、減る、照る、蹴る、耽る、滑る、捻る、茂る、帰る為例外

 

  • 造語型僅一字   ます   
  • 末字「べ」為え段 たべます 
  • 末字「み」為い段 のみましょう  「強變化」
  • 音便變化為例外  いきません 
  • か變格      ませんでした
  • さ變格      ませんでしょう

 

此外,還有一群非例外的例外 ‧此即依前述原則,當然成為「強變化」者,卻變成「弱變化」。這絕不是前述原則有其缺點。這不外是因為古代的日本人,把應屬「強變化」者,作用「弱變化」使用的緣故。其證據在於

屬於文言文上一段的四字〈こころみ、かえりみ、もちい、ひきい〉

屬於文言文上二段的一些字〈起き生き尽き避き過ぎ朽ち恥ぢ閉じ捻じ攀じ生い強い恋い帯び大人び忍び伸び綻び亡び老い悔い報い経り下り懲り

只有這些,把這些都記住是極其輕而易舉的。

 

B.造語型+ない

造語型加「ない」成為否定基本型。造語型加「ない」時,造型的語尾不發生語尾變化時,為弱變化。但造語型語尾為「い段」時,則發生語尾變化。即造語型的語型變化為該行的あ段。此種場合為強變化。但此種場合是不能避免的例外中的例外。即依前述法則時,當然應為強變化,然而卻使用為弱變化的一群例外。此項與前項相同。

  • 造語型僅一字   ない 
  • 末字「べ」為え段 たべない 
  • 末字「ま」為あ段 のまない  「強變化」
  • 音便變化為例外  いかない 
  • か變格      ない
  • さ變格       ない

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不一樣的活用分類

一、肯定語意(13種) 飲み為例

  1. 基本型  飲む
  2. 接續型  飲んで
  3. 過去型  飲んだ
  4. 並列型  飲んだり
  5. 條件型  飲んだら
  6. 假定型  飲めば
  7. 命令型  飲め
  8. 未來型  飲もう (意量型)
  9. 使役動詞 飲ませる
  10. 被役動詞 飲まれる
  11. 使役被動 飲まされる
  12. 可能動詞 飲める
  13. 希望動詞 飲みたい

 

二、否定語意(皆相對於肯定)

  1. 否定基本型  飲まない
  2. 否定接續型  飲まなくて 
  3. 否定過去型  飲まなかった
  4. 否定並列型  飲まなかったり
  5. 否定條件型  飲まなかったら
  6. 否定假定型  飲まなければ
  7. 否定命令型  飲むな
  8. 否定未來型  飲むまい (意量型)
  9. 使役動詞否定 飲ませない
  10. 被役動詞否定 飲まれない
  11. 使役被動否定 飲まされない
  12. 可能動詞否定 飲めない
  13. 希望動詞否定 飲みたくない 

 

三、造語型(連用型V2)

  1. 補助動詞
  2. 節的接續型
  3. 句的接續型
  4. する動詞

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英紹唐 教授的論述

舊文法中〈日本人自用的文法〉之活用型種類:活用型用法,依以強變化為基準而變化的該當段,而分為六種。即未然形、連用形、終止形、連体形、假定形、命令形等六種。將前述二十六種活用型〈肯定語意+否定語意〉,分括在這六種類,則可歸納如下:

〈1〉未然形〈造語形末字,變為「あ段」者〉。否定型全部的〈未來型和命令形例外〉未來型(意量型)、使役動詞、被役動詞、使役被動詞。

〈2〉連用形〈造語形末字是「い段」〉敬体動詞〈六種全部〉造語型、接續型、過去型、並列型、條件型、希望動詞。

〈3〉終止形〈造語形末字是「う段」〉所謂基本形

〈4〉連体形〈造語形末字是「う段」〉所謂基本形

〈5〉假定形〈造語形末字是「え段」+ば〉所謂假定形

〈6〉命令形〈造語形末字是「え段」〉所謂命令形

 

註:這六種活用法,原本是文言文的文法,現在將它推廣到口語使用,致發生下列的缺點。

〈1〉未然形的「未然」,在漢文係讀「未だ然らず」,其意為「尚未成此狀態」。把像「如果......的話,那麼就......」這種「還沒成為......」也就是「未然」的事當作條件的假定用法。但是在口語,假定這種未然之事的用法,乃是假定型的用法,並非所謂的「未來型(意量型) 。所以這一名稱並不適當。

〈2〉這六種用法是從文言文法演變而來的。文言的動詞有四段活用「あ段、い段、う段、え段」,而口語的動詞有五段活用「あ段、い段、う段、え段、お段」,即文語的未來型(意量型)是「將造語型的末字改成當行的あ段再加「う」。」所以將它包含在未然形之中,但口語的未來型(意量型)是「將造語型的末字改成該當行的お段再加「う」。」所以口語的未來型(意量型),應該從未然形獨立出來。

〈3〉否定型包含在未然形之內,不僅沒有未然的意義,而且否定型的活用變化雖然是「あ段」,但否定未來型(意量型)和否定命令形都不是「あ段」 。 「肯定基本形+まい」與「肯定基本形+な」所以應該分離。

〈4〉使役動詞、被役動詞、使役被動詞等沒有未然的意義,但是卻被包含在未然形之內,乃是不合理之事,所以應該獨立出來。

〈5〉基本形區別為終止形和連体形兩種,實無必要。終止形乃是使用在句末之語,不僅基本形、就連否定形、未然形、使役動詞、被役動詞、使役被動詞、敬体動詞、過去型和希望動詞,也可以作為終止形,兼有連体形的功能,所以只將基本形分為終止形和連体形是不適當的。

〈6〉過去型包括在連用形之內是沒有道理的。過去型是由於「造語型+た」的音便變化而來的,和基本形一樣有終止形和連体形兩種機能,既要分離的話,應該把過去形放在其中。

〈7〉這六種用法乃是文言用法,作為口語用法並不充分。口語中雖有可能動詞,但文言中則無,所以可以設立可能動詞的用法。

〈8〉這六種區分方法過於抽象,外國人難於理解不好應用,所以建立起這二十六種用法。

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動作的語意添加

與助詞て結合後的「動詞て型」詞性上產生變化,能與某些「副助詞」並用,成為句型

動詞て型名詞型的中止型V2,添加助詞て音便後形成。帶有文法機能

接續助詞て 接續在動詞連用型V2後表提示。用法有:狀態接續方法原因

 

副助詞 添加句子的語意。狹義細分為二。可參照《助詞篇》

提示助詞 接續在体言後,強調事物的意義與特殊性

  • は、も、こそ、さえ、でも、だって、まで、きり、しか、だけ、か

 

副助詞 則是述語的修飾表現,呈現語感或情境

  • くらい、ばかり、ほど、だけ、のみ、など、まで、なり、ずつ

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例文

こそ  動作的重要性強調 現場へ行って確かめてこそはじめて事件の真相を知ることができる。

  說話者對動作後的說明

  • 負面提示 努力なくしては成功は難しいだろう。
  • 假設提示 こういうときこそ、何か優しい言葉をかけてはいかがでしょうか
  • 常態提示 いろいろな所へ出かけていっては、自分の戦争体験や平和の大切さについて話すのが自分の仕事だと考えていた。

 

  動作的並列提示 今は雨も降っいれば、風も吹いてます。 

てば  適用於熟識朋友。と言えば的縮音(toieba → tteba)

  • 說到這個 彼ってば案外親切なのよ
  • 催促之意 早くしてってば...

 

でも  不限任何手段 どんなことをしてでも、平和は守らなければならない。 

   說話者對動作後的逆態說明

  • 逆態假設 その薬は飲んでもすぐに利きませんよ。
  • 允許提示 靴のまま入ってもかまわない。

 

まで  動作施行程度範圍 親の反対を押し切ってまで結婚するわけにはいかないって言ってる。

から  動作的優先順序 

  • あちらに着いてからが大事だ。
  • 歯を磨いてから顔を洗う。  

 

たてまえ  因為考慮到 一緒に行くと約束した手前、行かなければならない。

ばかり  動作侷限的提示 すわってばかりいないで、たまには運動しなさい。昔は走ってばかりだった。
   動作態的疑問語氣  洋風であるばかりでなく、住宅事情を反映してか一様に小さく、いかにも育てられた花という感じの花が多い。

 

など  動作的列示 誰も救ってなどくれなかった。

なり 動作的提及  恵んでなりしてください。

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為什麼要了解古典文法

我們現在接觸的是戰後「現代日本語」。但語言是歷史的產物

許多以前流傳下來的辭彙與活用型被保留下來,在不同場合或為表示慎重時拿出來使用

「申し訳ございません、少なくとも、ざるをえない、気に入った...」幾乎隨處可見

大多是文語体的古典用法。

過於艱深的古典文法,我也難以理解。這裡介紹的以實用性高.檢定考出現的「超基礎古典文法」

名詞的文語差異不大:和語大多為口語,漢語在文語体大多適用,便省略跳過。

文体請參照《泛品詞》的語体

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現代日本語存在的動詞活用型

  • 以前的意量形是以あ段音接續「む」(現在的お段音為音便的結果)
  • 以前沒有假定型,而是已然形。可接續「ど或ども」作逆態表現(已轉為けど、けれども)
  • 現在的一段活用,在以前多是二段活用(上二段、下二段)

 

ある(現代日本語的ある)

  • 未然形V1 あらゆる(加可能助動詞ゆる) 
  • 連用型V2 不景気とあって、非常時期にあって、客様あっての仕事
  • 已然形V5 物理学であれ科学であれ、たとえ彼が社長であれ、彼のためとあれば

 

いる(現代日本語的入る)

  • 未然形V1 気にいらない
  • 連用型V2 恐れいります、気にいった、聞きいっている
  • 終止型V3 付けいる

 

いう(現代日本語的言う)

  • 未然形V1 いわゆる(加可能助動詞ゆる) 
  • 已然形V5 とはいえ、といえども

 

 (現代日本語的得る)

  • 未然形V1 予測しえぬ
  • 連用型V2 やむをえない、ありえない
  • 連体型V4 考えうる方法

 

いづ(現代日本語的出る)

  • 連用型V2 おいでになる、いで立ち

 

たとう(現代日本語的喩える)

  • 已然形V5 たとえ~ても、たとえば

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現代日本語存在的形容詞活用型

  • 終止型為 良し悪し←良い悪い
  • 連体形為 古きよき町←古い良い町、比類なき力←比類がない力  
  • 活用形う音便 ありがとう←ありがたい、はよう←早い
  • 活用形く加ある 美しかる←美しく+ある

 

現代日本語存在的形容動詞活用型 

從「に副詞 + ある」音便後形成的なる活用語尾(niaru→naru)

  • 更に+ある→更なる(連体詞)
  • 単に+ある→単なる(連体詞)
  • いかに+ある→いかなる(連体詞)
  • いかに+も→いかにも(副詞)
  • いかに+か→いかが(音便。如何
  • いかに→いかん(音便。如何)

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現代日本語存在的助詞 

連体修飾(等同現代日本語的の)

  • 二、三十人中に、僅か一人か二人である。
  • 会社

 

複合格助詞にて(等同現代日本語的で)

  • 面接は本社にて行います。
  • 病気にて欠席いたします。

 

複合格助詞とて(音便等同口語って。と可做兩種解釋:內容提示或逆態接續助詞)

  • 山に登るとて出かけた。
  • 言ったとて、どうにもならない。

 

提示助詞さへすら(等同現代日本語的さえ)

  • 昼だけでなく夜さへどうして私は夢の恋路の中で人目を避けるのだろうか。
  • 平仮名すら読めない。

 

 提示助詞ならでは(等同現代日本語的~でなくてはできない)

  • この祭りは京都ならではの光景です。
  • この絵には子供ならでは表せない無邪気がある。

 

提示助詞だに(等同現代日本語的~だけでも)

  • 一人が持ちて出でたるか、一日が命にだに及ばず。
  • 私が賞をいただくなどとは夢だに思わなかった

 

接續助詞つつ(等同現代日本語的ながら或狀態ている)

  • 毎日お返事を書かなければと思いつつも、今日まで日がたってしまいました。
  • 汽車に揺られつつ、二時間ほどいい気持ちでうとうと眠った。

 

接續助詞ゆえ(等同現代日本語的から)

  • 新しい仕事は慣れぬことゆえ、失敗ばかりしております。
  • 幼さゆえの過ち

 

接續助詞(意思為S1發生或S2緊接發生)

  • わたしの顔を見る、逃げ出した。
  • 社長の決断がされる否や、担当のスタッフはいっせいに仕事に取りかかった。

 

副助詞のみ(等同現代口語的だけ。ならず為古語斷定助動詞なる的否定)

  • 色合いが美しいのみで、何のとりえもない絵だ
  • この不景気では中小企業のみならず大企業でも経費を削る必要がある。

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現代日本語存在的助動詞活用型

否定助動詞 動詞未然型V1接續(等同現代日本語的ない)

  • 終止型 その後、どうなったか知ら
  • 連体型 見知ら
  • 副詞型 ばかなことを考えずに働きなさい。
  • 中止型 雨にも負け、毎日働き続けた。
  • 假定型 もう国へ帰らねばならなくなった。

 

 意量助動詞 動詞未然型V1接續(等同現代日本語的(よ)う)

  • 終止型 われはそれを建て
  • 連体型 彼の言い方は、まるで僕のほうが悪いと言わんばかりだ。
  • 連用型 研究を完成させんがため、晴れは昼夜寝ずに頑張った。

 

使役助動詞しめる 動詞未然型V1接續(等同現代日本語的させる)

  • 終止型 人を死に至らしめる
  • 連用型 車を停止せしめたり、減速せしめたりするためにブレーキが必要である。 
  • 連体型 相手チームの戦意を失わしめるに十分な攻撃だった。
  • 假定型 私をして言わしめれば、やはり縁があるのでしょう。
  • 命令型 その事は速やかに人人に知らしめ

 

完了助動詞 動詞連用型V2接續連用型て+ ある」音便為たる(等同現代日本語的た)

  • 終止型 マラソンの最後の500メートルで二人の選手はぬきぬかれの接戦になった。
  • 連用型 見たり聞いたりしたことを作文に書いてごらんなさい。 
  • 連体型 よき人の住みたる

 

体驗助動詞 動詞連用型V2接續。や為疑問語氣 

  • 父は頑固だから兄の結婚には反対するかと思いきや、何も言わずに賛成した。
  • 父親が大酒飲みだったから彼もどんなに沢山飲むのだろうと思いきや、一滴も飲めないんだそうだ

 

希望助動詞たし 動詞連用型V2接續。(等同現代日本語的たい)

  • 終止型 河豚は食べたし
  • 副詞型 河豚が食べたくなる
  • 連用型 河豚が食べとう存じます
  • 連体型 河豚の食べたき季節
  • 已然型 河豚は食べたけれど

 

比況助動詞ごとし 連体型V4接續(等同現代日本語的ようだ)

  • 終止型 光陰矢のごとし
  • 副詞型 上記のごとく、いったん納入したお金は返却されません。
  • 連体型 弟のごとき未熟者にこんな重要な役が果たせるでしょうか。

 

當然助動詞べし 動詞連体型V4接續。「べく+あら」→「べから+ず+ある」→「べからざる」

  • 終止型 この一矢に定むべし
  • 連体型 言うべきことをはっきり言いなさい
  • 連体型 自分で払うべきなのに、友達に払わせた。
  • 副詞型 田中氏は記者会見場に向かうべく、上着を着て部屋を出た。
  • 未然型 ここにゴミを捨てるべからず
  • 否定連体 彼は母に対して言うべからざることを言ってしまったことと後悔している。

 

格助詞に的原型

斷定助動詞なり 名詞接續「連用型に+ ある」音便為なる。附有文語對照表(等同現代日本語的だ)

(引用自:http://www2u.biglobe.ne.jp/~houmei/kobun.htm

○彼は人間||は|あら|ず。
 彼は人間|で|は| ない 。
○姿は人間||し |て、    心はけだものか。
 姿は人間|で|あっ|て、しかし、心はけだものか。

 

未 彼は|人間||あら| む   →人間|なら |む
       |で|ある|だろう     |だろ |う
用 彼は|人間|に|あり|けり   →人間|なり |けり
       |で|あっ|た       |だっ |た
終 彼は|人間||あり|。    →人間|なり |。
       |で|ある|。       |だ  |。
体 彼は|人間|に|ある|べし   →人間|なる |べし
       |で|ある|に違いない   |である|に違いない
已 彼は|人間|に|あれ|  ど  →人間|なれ |  ど
       |で|ある|けれど     |だ  |けれど
命 汝、|人間|に|あれ|。    →人間|なれ |。
       |で|あれ|。       |であれ|。

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歷史假名念法

(整理自:http://www32.ocn.ne.jp/~gaido/kana/kana0.htm

「は、ひ、ふ、へ、ほ(非詞首)」轉為現代的「わ、い、う、え、お」

   かは→かわ(川)
   会ひます→会います
   使ふ→使う
   まへ→まえ(前)
   おほい→おおい(多い)

 

「あう、あふ、かう、かふ、さう、さふ」轉為現代的「おう、こう、そう」

   あふぎ→おうぎ(扇)
   行かう→行こう
   さうです→そうです
   ありがたう→ありがとう
   たふとい→とうとい(尊い)
   死なう→死のう
   まうす→もうす(申す)
   だらう→だろう
   散らう→散ろう
   かうかう→高校
   ざふきん→雑巾

 

「いう、いふ、きう、きふ、しう、しふ、ちう、ちふ」轉為現代的「ゆう、きゅう、しゅう、ちゅう」

   きうり→きゅうり
   悲しう→悲しゅう
   いうぎ→遊戯
   えいきう→永久
   じふじ→十時

 

「えう、えふ、けう、けふ、せう、せふ、てう、てふ」轉為現代的「よう、きょう、しょう、ちょう」

   けふ→きょう(今日)
   でせう→でしょう
   にちえう→日曜
   けうしつ→教室
   てふ→蝶

 

「きやう、しやう、ちやう(漢字音讀)」轉為現代的「きょう、しょう、ちょう」

   きやうだい→兄弟
   たいしやう→大将
   ちやうちやう→町長

 

「くわ、ぐわ(漢字音讀)」轉為現代的「か、が」

   くわし→菓子
   マングワ→漫画
   ゆくわい→愉快

 

 「つ、や、ゆ、よ(促音及拗音)」轉為現代的「っ、ゃ、ゅ、ょ」

   あつた→あった
   ちやんと→ちゃんと

 

「ゐ、ゑ」轉為現代的「い、え」

   ゐる→いる(居る)

   こゑ→こえ(声) 

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學過日文的你會贊成哪一個?①格助詞很難。②格助詞很簡單。

其實題目應該要這樣出:①動詞語法很難。②動詞語法很簡單。

因為格助詞是要照動詞性質擺設

  • 只有体言能承接格助詞
  • 動詞的「態」了解嗎?這個動詞是否及物?若及物動作的方向性?動作的直接性與間接性?
  • 有些情況,可填格助詞不只一個,此時語意就會因格助詞而左右

 

  1. 体言請參照 形容詞‧形容動詞
  2. 格助詞請參照 《助詞篇》 《格助詞で、中止型、語節與句法》《する動詞》
  3. 動詞「態」請參照《商用日文》 的態‧角度、《機能語與文型》的特殊動詞

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值得注意的動詞、格助詞搭配

学校スピーチコンテストがあるそうです → 學校將舉行演講大賽

銀行の隣静かできれいなレストランがあります → 銀行的旁邊有家乾淨的餐廳

原文出處:《進学日本語初級 会話文》4課、15

 

(宮沢賢治は)明治29年、現在の岩手県花巻市生まれた → 在岩手県花巻市出生

(石川啄木は)明治19年、現在の岩手県玉山村生まれた → 在岩手県花巻市被生下來

原文出處:《日語精讀教材》 30.  

 

起伏に富んだ山脈 → 富有起伏的山脈

希望に満ちた青春 → 充滿希望的青春

原文出處:《日語精讀教材》1.

 

白雪姫はりんごを手に取って、一口かじりました → 拿到手上,此時取る為移動之意 

睡眠上手に取る → 取得良好的睡眠,這裡的「取る」為採行之意,「上手に」為形容動詞的副詞型

原文出處:《進学日本語初級 読み文》17

 

日本語を勉強する → 學習日本語

日本語の勉強をする → 做日本語的學習

原文出處:日語語法() 老師

 

仙台の夜景写真に撮りました → 把仙台的夜景拍到相片裡

仙台の夜景の写真撮りました → 拍下仙台夜景的照片

原文出處:日語語法() 老師

 

台北へ行かせました → 使弟弟去了台北

台北へ行かせました → 容許了弟弟去台北

原文出處:日語語法之分析④助動詞

 

名前呼んだ → 喊名字

太郎呼んだ → 叫的是太郎

原文出處:日語語法() 老師

 

火事のときは非常口から避難してください → 請從緊急出口往外逃離

火事のときは非常口避難してください → 請逃往緊急出口

原文出處:日語語法專題 老師

 

出張途中の突然の飛行機事故で、主人が亡くなってもうすぐ三年になる → ...丈夫過世

主人を亡くしてから、私は外出するときもパートに出るときも時計を持っていかないことにした → 失去丈夫以後...原文出處:《中級から学ぶ》 第13

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修飾語擔任輔助的角色

在名詞、形容動詞篇,稍微提到「体言」在語言表達中的重要性與擔任的角色

那麼負責表意的四大述語,在日語語彙的比例是?『新選国語辞典』收錄的語彙

  • 名詞佔   82.37%
  • 動詞佔   9.09%
  • 副詞佔   2.46%
  • 形容動詞佔 2.02%
  • 形容詞佔  1.24%

(引用自http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E

 

僅次於名詞的是動詞,合起來便佔了90%以上

第三是副詞我相信絕大多為擬聲語(オノマトペ),也就是ばらばら這樣的語彙佔大多數。上網查了一下有這麼一本書...《擬音語・擬態語4500 日本語オノマトペ辞典》。副詞本身就是很不守規則的品詞,何況是擬聲語這種語助詞竟達4500以上

接著才是形容動詞、形容詞

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修飾用的複合辭

形容詞的語彙量雖少,不表示日語表現不生動。而是採取其他方式修飾

 

 

詞組   

  • 慣用語  気に入った、役に立つ、調子に乗る、恐れながら
  • 否定型  掛け替えのない、違いない、ついてない、願ってもない、どころではない

 

語幹或名詞型接續的複合辭

  • 複合名詞 ぐるみ、ぞろい、気味、だらけ、ずくめ、まみれ、ずみ、向き、向け、つき、なみ、め
  • 複合副詞 ごと、くそ
  • 複合形容動詞 みたい、げ、そう、がち、的
  • 複合形容詞 らしい、っぽい、ったらしい
  • 複合動詞 めく、すぎる、たる、極まる
  • 動詞 がる、まる、める、む、れる(える) 

 

動詞連用型接續的複合辭

  • 複合動詞 得る、かねる、まくる、まじる、たてる、かける
  • 複合形容詞 がたい、づらい、やすい、にくい、たい、っこない、っぱなし

     

 

動詞連体型接續的複合辭

  • まま、とおり、よう、ほど、くらい、ごとき、べき、N+の、連体詞

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情感的表現方式

 

日語在涉及心理層面時,情感性的述語形態會因為人稱有所不同。像是嬉しい、欲しい、不思議...

 

第一人稱主觀情感表達,對象以「が」來提示。如:ふるさとが恋しい

 

非說話者的情感表現,除推測語氣外,需以動詞(對象用を提示)狀態(ている)來敘述

 

因為人內心的感情等自己不說別人是無從得知的,應婉轉猜測或做樣態的描述

  • 私はノートパソコンが欲しい。
  • あなたはノートパソコンが欲しいです
  • 彼はノートパソコンを欲しがっている
  • 山椒魚は悲しんだ

情感形容詞:寂しい、羨ましい、悔しい、懐かしい、痛い、哀れ、気の毒、残念、厄介...

 

好き嫌い

是情感形容詞中,唯二帶有動詞狀態性質、沒有人稱限制的。對象能以「」來提示。

  • あの人は歌を歌うこと が好きだ
  • あの人は蛇 が嫌いだ 

 

非第一人稱狀態敘述,也能以「」來提示對象

  • 私もう子供じゃないし、17なんだよ! 人を好きにだってなるし、デートだってしたい
  • たとえ今君が僕のことを嫌いでも、僕は君のことを待ち続けるよ。

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形容動詞的由來與取材

(引用自《日語形容詞與形容動詞》p156 師松生編著)

日語中形容詞數量有限,而且很難創造出新的形容詞。於是,形容動詞為補充形容詞之不足應運而生了。不僅如此,形容動詞來源較廣,再生力強,因此數量亦十分可觀。但是,由於它是正在發展變化著的詞類(與其他詞類比較明顯),因此,有一些詞上不具備形容動詞應具備的一切活用形。但不拘如何,它們都應被歸入形容動詞範疇內。

  • 有的多用連体形
  • 有的多用連用形式
  • 而有的連体型則不用な或の而是直接連到名詞上等等 

 

綜觀形容動詞的來源主要有以下幾種:

  • 日語中固有的,か、らか、やか等結尾的詞與不規則結尾:ゆたかに、明らかだ、すみやかに
  • 來自漢語的:幸福な、自由に
  • 日本人利用漢字自製的:理不尽だ、存外に、肝心な
  • 來自西方語言的:スマートな、ロマンチックな、タフな
  • 來自其他詞類的:嫌いだ←嫌う、巧みな←巧む、出し抜けに←出し抜ける

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形容動詞的語尾變化

形容動詞的連用型三種,副詞用に、中止用で、過去式だっ,那麼哪個才是真正的語尾?

推測「語幹為副詞型に」,參照《活用語》 《格助詞で、中止型、語節與句法》的活用與音便

  • 副詞型為 きれいに
  • 連体型為 きれいに+ある(niaru) → きれいなる(naru) →きれいな
  • 存在假定 きれいなる→きれいならば→きれいなら
  • 狀態假定 きれいで + 肯定あれ + 條件ば → きれいであれば
  • 中止型為 きれいに+ 中止型て+ 肯定あり → きれいであり → きれいで
  • 終止型為 きれいで + 肯定ある → きれいである → きれいだ
  • 意量型為 きれいで + 肯定あら + 意量う → きれいであろう → きれいだろう
  • 過去示為 きれいで + 肯定あり + 過去た → きれいであった → きれいだった
  • 否定型為 きれいで + 否定ない → きれいでない
  1. 因中止型で只有接續原因狀態用法。因是副詞型に + て所形成,非與格助詞に結合
  2. 形容動詞非体言無法承接格助詞。與提示助詞接續只能以表狀態的で:でもではでさ
  3. 形容動詞以語幹接續らしいながらどころか」帶有語意,直接取代斷定助動詞だ

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連体詞 

修飾主語,不可作為述語,也無活用

※這些詞彙的其他用法,現代日本語幾乎看不到,所以只剩下連体型

 

名詞型(こそあど可視為代名詞)

  • この 近稱(主觀指稱‧搭配は)
  • その 中稱
  • あの 遠稱(客觀指稱‧搭配が)
  • どの 不定稱
  • わが  第一人稱所屬的
  • ほんの 少數的

 

形容動詞型

  • おおきな 大的
  • ちいさな 小的
  • おかしな 奇怪的

 

動詞型

  • ある   某個
  • あくる  隔一
  • さる   過去不久
  • きたる  快到
  • あらゆる 所有
  • いわゆる 所謂
  • いかなる 不管怎樣
  • たんなる 只是

 

過去式

  • たった = ただ   不久、不多
  • たいした   了不起
  • ありふれた  隨處可見
  • とんだ    天外飛來
  • とんでもない 想都想不到的 

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同じ的接續

常用卻難用的詞。變格品詞以例外記之。

  • 終止型 同じだ
  • 中止型 同じで
  • 否定型 同じではない
  • 連体型 同じ
  • 副詞型 同じく
  • 連用型 同じに
  • 限承接準体助詞 同じな

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副詞

修飾語大多擺在被述語的前面

關於母音(擬声語・擬態語)太宰施門:

  • は高く大きく
  • は細かく鋭く
  • は暗く鈍く
  • は明るく平たく
  • は円く重い

 

擬態副詞大部份為二音節為一單位的疊語形式:むかむか、うろうろ...

  • 可與つく合成自動詞:むかつく(氣憤)
  • 加上する形成自動詞:うろうろする(閒晃)
  • 濁音為加強或負面表現:きらきら(發亮)→ぎらぎら(刺眼)

 

指示副詞

  • 這樣 こう ← こんなに ← このように ← これほど
  • 那樣 そう ← そんなに ← そのように ← それほど
  • 共感 ああ ← あんなに ← あのように ←  あれほど
  • 不定稱 どう ← どんなに ← どのように ← どれほど(どんだけ)

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修飾語的總結

  1. 表示相對不變的性質、狀態及情感 (動詞帶有不定性)
  2. 表現的概念從時間上來講一般來說是靜止的,常帶有主觀色彩(動詞可表現時態)
  3. 作述語時,按詞意可分為主觀、客觀兩大類,但並非絕對
  4. 有詞型變化,但無命令型
  5. 可受副詞修飾
  6. 文語中,能看到以連用型接ある的音便型:高かる(高く+ある)、確かなる(確かに+ある)
  7. 少數形容詞兼具い、な詞尾,修飾名詞時語意稍有不同:い偏向客觀、な偏向主觀
  8. 肯定句與否定句的修飾副詞不同:頻率(よくある、あまりない)、比較(よりいい、ほどない)...

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界線模糊的名詞與形容動詞

為什麼會將名詞(N)與形容動詞(NAdj)相提並論?

這是因為兩者作為述語時,型態與接續上極為相似

  • 僅在名詞的接續上「N++N」與「NAdj++N」有所不同
  • 不過在準体助詞的接續上「N+な+の」、「NAdj+な+の」卻又相同

 

日語的接觸者來說以下現象的存在,更讓人難以判別。無怪乎到現在文法學家仍爭論不休

  • 光是以從接續的型態上,似乎難以辨別
  • 漢語詞彙的形容動詞,多有語幹兼俱名詞的用法
  • 字典查閱時,形容動詞也與形容詞不同,是以語幹編入

 

 之前也曾在《漢語》,質疑日本教育的国文法,為何有別於名詞,取「形容動詞」這樣奇怪的名子

  • 名詞型接續,卻將だ視為語尾、です視為助動詞
  • 活用變化與形容詞大異其逕
  • 也不懂哪裡像動詞

 

翻閱許多日本語相關書籍後,暫且不論這麼曖昧的稱謂,我認同也肯定此品詞獨立存在的必要性。

的確,型態只有在名詞接續上不同。我們卻能從這項差異,認識兩者意義上的不同。

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主語

日語在句子結構上劃分,三大句型

  • 主語AがB
  • 題目語AはBだ
  • 目的語OをV

 

句子的結構中的「B、V」稱為述語

  • 述語的部份,名詞與形容動詞皆可擔任
  • AO」的部份卻只有名詞,也就是「体言」能擔任

 

日本主語的概念是在江戶時代末期,從西歐引進的

美語與英文的結構上,主語是絕對的存在。日語則不然

  • 第一人稱 話者的省略為常態
  • 第二人稱 多以か疑問句存在,對象的省略亦同
  • 第三人稱 敘述多以ている狀態,情感上的敘述則轉動詞句存在

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体言

「体言」為名詞在文法的句子結構上,專屬的稱謂。「」與用言相較之下,更具體客觀,共識度高

語言表達無外乎:人、事、時、地、物

昨日、学校友達から、あの人病気になったということを聞きました。

  • :私は、友達から、あの人が
  • :を聞きました 事等同於動作
  • :昨日
  • :学校で
  • :病気になったということ

 

除了事(動作)之外,所有的物件都是藉由名詞(体言)呈現的,修飾語則不一定存在
修飾名詞的 形容詞(定語)
修飾動詞的 副詞(狀語)
這就是名詞與形容動詞最大的不同。

接著看体言在述語的表達,與用言意義上的差異。

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名詞的表現

雖然主題的「AはB」,述語B的部分,名詞或形容動詞皆可擔任,意義上卻有不同。

  • 先生は女だ。   意思為老師是女性,但女性不一定是老師
  • 先生はきれいだ。  意思為老師很漂亮;換句話說,這是個漂亮的老師「きれいな先生」

若照上主語述語調換「女の先生」,意思為女性的老師。此時範圍增大,意指所有的女性老師

也就是說,連体修飾另一層的涵義就是「限定」

 

單詞表現時,語意的差別

  • 星     有星星。怎樣的星星不知道
  • きれい      漂亮。無法了解漂亮的是什麼

 擔任主語、述語的差別很明顯,形容動詞能修飾名詞,名詞不能修飾形容詞

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修飾語的名詞化

  • 形容動詞語幹(多數漢語)安全、自由、危険、幸福、便利
  • 形容詞語幹(色狀)丸、四角、赤、青、白、黒、黄色、茶色
  • 語幹+(狀)静かさ、親切さ、新鮮さ、よさ、深さ、速さ、高さ
  • 語幹+(感)真剣み、堅実み、新鮮み、親切み、重み、弱み、うまみ
  • 形容詞+ 遠く、近く、早く、遅く、多く、古く
  • 連体型+

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体言與体言的接續

下列句型,在型態上有些N1形容動詞能擔任;但N2則非名詞不可

  • N1+N2     複合名詞
  • N1+の+N2    屬性修飾名詞
  • N1+である+N2   述語修飾名詞
  • N1+という+N2  同位語

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接續な與の語感差異表

(引用自:http://hk.myblog.yahoo.com/jw!4BHoeuSYERmo_143UtST1g--/article?mid=5947

 

形容動詞 ~な ~の 意味が同じ 意味が違う 例
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安全     ○  ○         ○   保証
いろいろ   ○  ○    ?    ?   こと
同じ     ○  ○    ?    ?   もの
穏やか     ○  ×             天気
簡単    ○  ○    ?    ?   方法
きれい   ○  ○          ○   本
逆     ○  ○    ○        言方
結構    ○  ○    ?    ?   
健康    ○  ○         ○   診断
最初    ○  ○    ?    ?   
様々    ○  ○    ?    ?    問題
ざらざら    ○  ○    ?    ?   
静か    ○  ×              ところ
自然    ○  ○          ○   美
自由    ○  ○    ?    ?   感覚
上等    ○  ○    ○        服
親切    ○  ○    ○        人
正確    ○  ○    ○        統計
正常    ○  ○    ○        運転
正直    ○  ×             人
そっくり     ○  ○    ○          人

 

形容動詞 ~な ~の 意味が同じ 意味が違う 例
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

大変    ○  ○    ?    ?   問題
確か    ○  ×             証拠
達者    ○  ×             老人
特別    ○  ○    ○        もの
ばか    ○  ○         ○   子ども
反対    ○  ○    ○        意見
非常    ○  ○         ○   時刻
暇     ○  ○    ○        とき
不実    ○  ○    ○        罪
普通    ○  ○    ?    ?   生活
平和    ○  ○         ○     国
別     ○  ○    ?    ?   こと
本当    ○  ○    ?    ?   理由
まれ    ○  ×             現象
明白    ○  ○    ○        事実
面倒    ○  ×             こと
問題    ○  ○         ○   日本語
流暢    ○  ○    ?    ?   外国語
冷淡    ○  ×             態度
僅か    ○  ○    ?    ?   お金
 

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聲明...我不是老師。

我的背景,東吳日文系夜間部快畢業的「大學生」

寫的不是論文,論文過於考究還要註明出處,何況日文的研究早就像山那樣多

非學術派、不屬於任何學派,也因此各方學說都會汲取

 

 《語感日本語》的內容大多偏向「形式」,是我整理這幾年來,念日文的歸類與判讀語感。

適於有基礎的人,再一次複習與觀念釐清。解讀方法的分享

《精準日本語》的內容則更細。所謂的精準,就是能分別A與B的差異

譬如:接續雷同的形容動詞與名詞有什麼差別、形容動詞跟形容詞語感上的差異、動詞之意

也就是個案分析,更細更雞肋,哈!也就是學了以後幾乎不會有什麼幫助

老實說提出的這些項目,目前的我也還不能解釋的很完全。算是給我自己出的功課。

 

原本打完語感日本語就要告一個段落的,是因為昨天有朋友肯定,希望我繼續寫下去

然後,最近我在看句型相關的原文書,看完之後大概可以再分享些什麼吧!

老實說,那本書應是教師用的...解釋的很詳細。日文看得懂、問題是內容好艱深!

語感日本語,一個寒假就打完了。精準日本語預計寫到日文系畢業吧

 

作個總結,也提醒我自己

文法只是將語言現象,作整理和歸納。絕不是語言要符合這些範疇

也就是說,真正的學習是接觸多讀多聽;不是一直去找規則,規則不了解就不學習

那是本末倒置。

學文法只是捷徑,幫助你了解聽說讀寫的骨架。相對的,當你有一定的見識時

不用屬於任何學派,誰說ます一定要看成是助動詞

V2+ます不能看成是複合名詞V2+N、V2+V複合動詞?

只要說出的話能溝通、寫出的文章能表達,怎麼想都可以

 

文法只是輔助的工具,不是語言的本身

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商業行注重

  • 客氣與關係
  • 簡潔扼要 
  • 在數字方面要明確
  • 人事時地物需標示清楚

 

專欄目前的幾個大方向

  • 正式場合的發表或致詞慣用語
  • 二級以上的商用文書與詞彙
  • 算數的日語講法

 

 正式場合的日本語講法

使用東京語、音便現象少,至於「語体與用語」則請看

 

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態‧角度

關係表現「敘述的方式不同,會影響到聽話者的感受」

動詞為日語中最重要的述語。能藉由動詞的「態」表現出「使役、被動、自發、授受...」各種語感

我們可以藉由態的結合,作出細膩的表達

 

授予的与える‧接受的受け取る

オーナが客に品物を売る →← 客がオーナから品物を買う

完整的主客關係表現如上。但一般做了什麼事,不會完整提供完整資訊

品物を売る →← 品物を買う 

  • 與売る類似的「給予型」詞彙 あげる、さしあげる、奉る、貸す、教える、預ける、見つける
  • 與買う類似的「接受型」詞彙 いただく、頂戴致す、承る、借りる、教わる、預かる、見つかる 

 

句子大致可分:類似「給予」的他動詞人為敘述、類似「接受」的自動詞狀態敘述
動詞原型aru概為自動,su概為他動
接著就來看人為(意志)與狀態(無意志)敘述的差異。

 

「萬物本存在,人不過是以旁觀者的身分存在」這是日本民族與語言互相交織出的觀念

  • 因此,敘述時多是以「主語が自動詞」的狀態表現:彼が帰る
  • 說明因果或意志時才會以「目的語を他動詞」的人為敘述表現:私が彼を帰す
  • 非自發的動作,藉外力發生的狀態時,用「使役型」:私は用事があって、彼を帰らせた
  • 強調「利害」與外界連結的狀態時,使用「被動式」:終わっていないのに彼に逃げられた
  • 強調動作主給我方恩惠的意志動作,使用「授予型」:彼は帰ってくれた
  • 使役型可用接受型替換,較文雅:私は彼に電灯をつけてもらう

我方動作:やる、あげる、さしあげる、お願いする
動作主為彼方:もらう、くれる、ないで、ほしい、するな、しろ

 

敬語使用

自動詞的使役型+接受型 → 容許我稍作休息

  • 少し 休ませていただきます ← 休む

 自動詞的使役型+授予型 → 是否能為我,讓他回家

  • 彼を、帰らせてくださいませんか ← 彼を帰す

他動詞的使役型+接受型 → 大家的關係,我才得以發表

  • では、発表させていただきます ← 発表する

他動詞的接受型+願望 → 想請大家允許我就在此告一段落

  • これで、終わらせていただきたいです ← 今日はここで終りにしたい

 

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接続詞

  • 同等列舉AおよびB、AかつB、先重後輕列舉AならびにB
  • 並列的列舉AまたはB、擇一的的列舉AもしくはB、累加的列舉おまけにそのうえ
  • 主題的承接與進入さて、主題的轉換ところで、主題的結尾それでは
  • 追加提示なおさらに
  • 補充說明たとえば、附帶補充ちなみに
  • 負面的提示ただ、限制條件ただし
  • 突顯主題むしろというよりかえって
  • 正反面立說そのかわりその一方それに対し
  • 重點開頭的提示すなわち要するに換言すれば
  • 原因的解說なぜならAが~のは~からだ
  • 客觀接續するとその結果そのため、評論接續ゆえににしたがって

 

書信‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧

                  「台湾の恩師へ」

 

拝啓(頭語)

 明けましておめでとうございます。 (季節語)

 先生はどんなお正月を過ごしていらっしゃいますか、(感謝詞或問候)

 日本で始めてお正月を迎えましたが、寒くてふるえています。でも、もうすぐ大学院の試験があるので、遊ぶことができません。大学院に合格したら、来年はスキーに行きたいです。 (本文)

 今年もよろしくお願いいたします。(文末祝福)                 (結語)敬具

 平成十二年 元旦 (寫信日期)

                                             誰々より(寫信人)

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司会の流れ

挨拶】皆様、こんにちは。本日は、お忙しいところ、お越しいただきまして、誠にありがとうございます。

目的】本日は「N」についてお話致したいと思います...

本題に入る】では、始めさせていただきます。本日、最初のプレゼンは、「A」です。それでは「A」お願い致します。

皆様、こんにちは、ただいま、ご紹介いただきました「A...」でございます。本日は、よろしくお願いいたします。

では、発表させていただきます。なお、ご質問のある方は、発表終了後にお願い致します。

  • まず...
  • 次に...
  • 最後に
  • 従って...
  • 以上のことをまとめますと...

これで、発表を終わらせていただきたいと思います。

 

提案】次に、質疑応答に入らせていただきます。ご質問のある方は、挙手をお願い致します。ご質問ありがとうございました。

はい、わたくし「A」と致しまして、ご質問についてお答え致します。

終了】それでは、本日の「N」はこれでお開きにさせていただきます。皆様、本日は誠にありがとうございました。お忘れ物のないよう、お気をつけて、お帰りくださいませ。

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數量詞與其接續

數量詞在品詞分類屬於名詞,但用法上有些差異。也有人認為數量詞與代名詞該獨立於名詞之外

....10(tskzn子音)易產生音便請注意。下列為單位名稱

  • 」為書籍
  • 」為報紙雜誌文件
  • 」為機器家電車輛
  • 」為細長物品
  • 」為紙張衣物
  • ポンド」為磅,英制重量及貨幣單位
  • センチ」為公分、「メートル」為公尺、「キロメートル」為公里
  • グラム」為公克、「リットル」為公升、「キログラム」為公斤、「トン」為公噸
  • +單位」為疑問詞
  • どのぐらい」為量的通用疑問詞
  • いくつ」為數的通用疑問詞
  • 全部で」、「みんなで」為總計
  • 三分の一」為三分之ㄧ

 

修飾体言 

  • 二冊の本 
  • 二冊いくらですか 
  • 日本語学科は一クラス六十人です(每單位有多少)
  • これは五つで百五十円です 

 

修飾用言 貼在動詞前

  • 机の上に本が何冊ありますか
  • 二冊あります 
  • りんごをいくつ食べた 
  • りんごを二つ食べた
  • コーヒーを二つください
  • 三ヶ月かかる

 

算数 

數詞擔任主語副詞的角色。表示結果或動作對象(非形容動詞的副詞態)

から表起點(對象)表作用對像、表工具、為定理

足し算(加法)

  • 123  一に二を足すと、三になる  
  • 12等於3  1プラス2イコール3   
  • 加了3個   ~が三つ増えた      
  • 加到3   ~が三つに増えた     

 

引き算(減法)

  • 41就變成3  4から1を引くと、3になる   
  • 41等於3    4マイナス1イコール3     
  • 減到一半     ~が半分に減った
  • 減一半      ~を半分減らす      

 

掛け算(乘法)

  • 32就變成6     32をかけると、6になる  
  • 增加2=總數為3倍    ~が二倍増えた
  • 增加1=總數為2倍        ~が一倍増えた           
  • 增加到2倍       ~が二倍に増えた     

 

割り算(除法)

  • 408除就變成     408でわると、5になる

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例句

皆取自《適時適所日本語表現句型500》 大新出版社

承接名詞的複合格助詞

  • 世間知らずの若者のしたこととて、どうぞ許してやってください。
  • この災害を契機にして、わが家でも防災対策を強化することにした。
  • 海洋学を勉強するなら、入るべき大学はあの大学をおいてほかにない。
  • 本日をもって今年の研修会は終了いたします。
  • この手紙は料金不足につき、返送されました。
  • 新居を購入するにあたって、私ども夫婦はいろいろ調査をしました。
  • 現行の法律に即して、物事の可否を判断しなければならない。
  • このたびの私の転職に際しましては、並々ならぬお世話になりました。
  • 申し込み用紙は三月一日までにお送りください。その、返信用封筒を忘れずに同封してください。

 

 強調主語的複合提示助詞

  • この問題は先進国ではすでに解決済みで、ただ日本のみが大幅に立ち遅れていたのだ。
  • 50年前には、今日のような日本の繁栄は創造だにしなかった。
  • 体の弱い僕が無事に学校を卒業できたのも両親はもとより、いろいろな方々の援助があったからです。
  • 子供の心を傷つける要因として、いじめの問題もさることながら、不安定な社会そのものの影響も無視できない。

 

 修飾述語的複合副詞節

  • 寒さ厳しいから、くれぐれもお体を大切にしてください。
  • 別便で新米をお送りくださる、家族一同楽しみに待っております。
  • ご無沙汰のお詫びかたがた、近況報告に先生をお訪ねした。
  • 首相がA国を訪問するに先立って両国の政府関係者が打ち合わせを行った。
  • この芝居は人間国宝の彼にして「難しい」と言わせるほど、演じにくいものであるらしい。
  • 山川さんは出張先でトラブルを起こしたのみならず、部長への報告も怠った。
  • 学歴重視は子供の生活から子供らしさを奪うにとどまらず、社会全体を歪める。
  • 彼は先生にも友達にも相談することなく帰国してしまった。
  • 血を流すことなしに、国を守ることができるのか。
  • 事実の究明なくしては、有罪か無罪かの正しい判断などできるはずがない。
  • 毎日お返事を書かなければと思いつつも、今日まで日がたってしまいました。
  • 円高ゆえ、今年の夏休みに海外に出かけた人々は例年より多かった。
  • 陽射しが強まり、気温が高くなるとともに次々と花が開き始める。
  • 日本の山の多い地形が、島国という環境と相まって、日本人の性格を形成しているのかもしれない。

 

 機能語

  • あのレストランのウエイターの態度は無作法極まる
  • こんなに細かく美しい竹細工があるとは!これぞ手仕事の極み
  • 目があっても挨拶もしないとは、隣の息子は失礼極まりない
  • 関係者は子供が自殺するに至って始めて事の重大さを知った。
  • 被害は次第に広範囲に広がり、ついに死者30人を出すに至った
  • 私のようなものが、こんな立派な賞をいただくとは光栄の至りでございます。
  • あの大臣は日本の責任について言うまじきことを言ってしまったために辞職に追いやられた。
  • 資金不足のために、この開発計画も今後大幅な修正をせざるを得ないだろう。
  • これは仕事を成功させるために考え得る最上の方法です。
  • 国の代表たる機関で働くのなら、それなりの誇りと覚悟を持ってください。
  • 田中君は大学の代表として推薦するに足る有望な学生だ。
  • 一日2時間給水という厳しい制限の中で、この夏はあ、水一滴たりとも無駄にすることはできなかった。

 

 形式名詞

  • 上級の読解力をつけたいのなら、毎日、新聞を読むことだ
  • この鳥は国の保護政策のもとに守られてきた。
  • 以上のような次第で、来週の工場見学は中止にさせていただきます。
  • 今度の事件をどう扱うかは校長の考えいかんです。
  • ほんの売れ行きいかんでは、すぐに再販ということもあるでしょう。
  • 理由のいかんにかかわらず、いったん払い込まれた受講料は返金できないことになっている。

 

 古典文法的已然型(語尾 e 段音)

  • 論文を書くのであれ、研究発表をするのであれ、十分なデータが必要だ。
  • どのような体制の国家であれ、教育を重視しない国家は発展しないだろう。
  • 彼は留学生とはいえ、日本語を読む力は普通の日本人とほとんど同じです。
  • 熱帯雨林に住む動物たちの中には、森を離れたら一日といえども生きられない動物もあるそうだ。
  • いかなる知識人といえども、50年後のわが国の姿を正確には予想できないのではないだろうか。
  • どんなにわずかな額の予算にせよ、委員会の承認を得なければならない。
  • 就職先がたとえ小さな会社であるにしろ、就業規則というものがあるはずだから、それに従わなければならない。

 

 古典文法的助動詞

  • 上記のごとく、いったん納入したお金は返却されません。
  • 彼のごとき優秀な人でも失敗することがあるのだ。
  • 研究を完成させんがため、彼は昼夜寝ずにがんばった。
  • この不況は深刻だから、安易な対策では景気の早期回復は望めまい
  • 休みが増え、社員食堂ができ、職場環境は改善されつつある

 

 主要述語句

  • 不合格品がそれほど出たとは、製品の検査が相当厳しいに相違ない
  • くれぐれもお大事に。一日も早いご回復を祈ってやみません
  • 彼が親の死後どうしたか、想像にかたくありません
  • 申し訳ございませんが、予約がいっぱいですのでご希望に応じかねます

 

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我最近在看《日文句法與篇章分析》趙順文 著

這本書,要對品詞與句子結構有一點概念的人才看的懂

文,是由複句組成的畫面;但是想看清畫面的全貌,必須先解讀這段文字

其中最重要的:主客關係(含同位語)、修飾關係、接續關係。

 

 【書中的篇章解構p164】

そして、その人物こそは実は20世紀ノンフィクション文学の中でも特に名作として知られる『中国の紅い星』を書いたアメリカ人作家であり、第二次世界大戦のときにはアメリカ大統領ルーズベルトと数回にわたって2人だけで対日・対中に関する話し合いを持った著名なジャーナリストでもあったエドガーー・スノーであることを僕は最近まで気がつかなかった。(引用 鈴木明『新南京大虐殺のまぼろし』)

看的懂嗎?一眼很難看的懂。

(不是每個日本人都喜歡寫這麼長的句子啦)

長句子有長句子的限制,也有其語言的邏輯。

【中譯】直到最近我才發現到其實這位人物就是在非虛構文學等領域寫下『中國紅星』而出名的美國作家,同時他也是第二次世界大戰時針對美日‧美中的有關話題,與美國羅斯福總統單獨有過好幾次會談的著名媒體工作者,愛德家‧斯諾。 

 

以下是我的小心得的與訣竅。

1.先斷句,因為基本上每段語節都有其主述關係(省略多為第一人稱)

2.句子都從最後開始看起。不論是連體修飾或是連用修飾,被修飾者多在後方。

3.用は找出題目語,主語只有名詞能擔任。連體修飾,也意謂限定與指定。という表強調或歸納。

4.中止型原本不帶有語意作用,是依照文脈賦予意義的。V2て理應為同一動作主;有兩個は為對比修飾用法,即雙主題對照說明

5.順序、順態、逆態、對比、列舉、累加...等文法句型需熟記。

6.雖同為助詞,觀念須清楚。大體上と表同位義;に除了表基準,還有累加用法、のに的逆態語氣;提示助詞有は、も、こそ、さえ、でも、だって、だけ、しか。副助詞有ばかり、まで、だけ、ほど、くらい、など、なり、やら、か

 

 そして

その人物こそは実は20世紀ノンフィクション文学の中でも特に名作として知られる

『中国の紅い星』を書いた

アメリカ人作家であり (中止型表同位格)

第二次世界大戦のときにはアメリカ大統領ルーズベルトと数回にわたって2人だけで対日・対中に関する

話し合いを持った

著名なジャーナリストでもあった (も呼應前同位格、連體型表限定)

エドガーー・スノーである

ことを僕は最近まで気がつかなかった。 

 

看這個篇章結構,好像在算數學

要帶A跟B,要歸納要整理...我不是文組的嗎?

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動詞句的文法範疇:態、相、時、法 

角度動詞活用型。使役、被動、能力、尊敬、自發、自動、他動、授受

狀態表狀態的補助動詞進行、完了、預先、靠近、離開

V2+ている、てある、ておる、ておく、てしまう、てくる、ていく〉

時態現在、過去、未來(不限時式)

語意助動詞與終助詞等敬意、意量、傳聞、理由、逆態、判斷
〈が、けれども、ない、ます、よう、まい、そうだ、らしい、ようだ、にきまっている、にちがいない〉

 

例句:その時、被害者はもう殺され てい  だろう

綠色部分為『態』:被動表現(未明示動作主)

深藍部份為『相』:動作已發生,狀態存續

水藍部份為『時』:過去式,說話前發生的動作

灰色部分為『法』:常體推量

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這是我今天在一本書上看到的文法範疇定義

它說,在日語裡動詞扮演語意表達最重要的成分,有其相對的規則

日語的動詞真的很複雜,雖說如此其實是很有語法系統的複雜

若能通曉,便能以一貫之。 

 

以下,再提出書上看到的動詞分類

1.動作性與狀態性  2.意志有無  3.自動他動  4.瞬間或繼續

 

動詞 動作性動詞 意志動詞 自動詞 繼續動詞 泳ぐ
        瞬間動詞 立つ
      它動詞 繼續動詞 読む
        瞬間動詞 始める
    無意志動詞 自動詞 繼續動詞 降る
        瞬間動詞 驚く
  狀態性動詞 意志動詞 自動詞 居る  
      它動詞 OOをしている  
    無意志動詞 自動詞 聞こえる  
      ※無意志沒有他動詞  

 

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日本維基百科的動詞分類

(引用自http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8B%95%E8%A9%9E

 

結合価による分類

動詞はそれがとる項の数によって分類される。

自動詞主語のみをとる動詞。日本語では「立つ」「落ちる」など。

他動詞主語および目的語をとる動詞。「読む」「壊す」など。

二重他動詞: 主語、直接目的語、間接目的語の3つをとる動詞。「渡す」「入れる」など。

このほか項をまったく取らない動詞(たとえば「雨が降る」を意味するイタリア語の piove やスペイン語の llueve など)や、3 つ以上の項をとる動詞も考えられる。

再帰動詞本来他動詞または二重他動詞であるが、直接目的語または間接目的語が主語と同じである場合、項が1つ減ることになる(意味的にも自動詞と考えられるものも多い)。再帰代名詞(英語の -self)を動詞につけた形で、ロマンス語で特によく用いられる。

能格動詞他動詞と、他動詞の場合の目的語=内項を主語に据えた自動詞(他動詞の場合の主語=外項を消した表現)のいずれにも、同じ形のまま使える動詞。日本語の「開く」、英語の open など。

 

相による分類

動詞の相(アスペクト)の特性から動詞を分類することができる。動作の持続する時間に基づいた継続動詞/瞬間動詞、ある状態への変化を意味するかどうかに基づいた目標動詞/非目標動詞などいくつかの観点からの分類が可能である。ヴェンドラーによる次の4分類がよく知られている。

状態動詞 (state): 原形のまま状態を表し、進行形をとらない。like,live,haveなど。

活動動詞 (action): 進行形で動作の継続を表し、着点や結果や動作の限界点をもたない。runなど。

到達動詞 (achievement): ある状態が実現される瞬間的な出来事を表す。動作の過程は表さない。arriveなど。

達成動詞 (accomplishment): 継続的な動作の結果、ある状態を実現することを表す。makeなど。

日本語に関しては、同様の視点による金田一春彦の4分類(状態動詞、継続動詞、瞬間動詞、第四種の動詞)がある。金田一とヴェンドラーの違いは、ヴェンドラーが進行形(V-ing)に基づいて分類しているのに対して、金田一は動詞を「~ている」に基づいて分類している点である。金田一の分類はヴェンドラーに先駆けて提案されており、また、ヴェンドラーと同様の分類はアリストテレスが行っているという。

 

意志による分類

意志動詞 (volitional verb) - 人間などの意志による動作を表す動詞。希望・可能・命令・禁止などの形をとれる。

無意志動詞 (non-volitional verb) - 意志によらない動作などを表す動詞。希望・可能・命令・禁止などの形態をもたない。

 

視点による分類

主体動作動詞 - 主体の動作をとらえている動詞。書く・食べる…など。自動詞も他動詞もある。「いる」をつけると動作の進行を表す。

主体変化動詞 - 主体の変化をとらえている動詞。立つ・結婚する・開く・壊れる…など。ほとんどが自動詞である。「いる」をつけると結果の持続を表す。

主体動作・客体変化動詞 - 主体からは動作を、客体からは変化をとらえている動詞。すべて他動詞である。開ける・壊す…など。能動態と受動態に対立があり、「いる」を能動態につけると動作の進行を表し、受動態につけると、結果の残存を表す。

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