修飾語擔任輔助的角色
在名詞、形容動詞篇,稍微提到「体言」在語言表達中的重要性與擔任的角色
那麼負責表意的四大述語,在日語語彙的比例是?『新選国語辞典』收錄的語彙
- 名詞佔 82.37%
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動詞佔 9.09%
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副詞佔 2.46%
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形容動詞佔 2.02%
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形容詞佔 1.24%
(引用自http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E)
僅次於名詞的是動詞,合起來便佔了90%以上
第三是副詞我相信絕大多為擬聲語(オノマトペ),也就是ばらばら這樣的語彙佔大多數。上網查了一下有這麼一本書...《擬音語・擬態語4500 日本語オノマトペ辞典》。副詞本身就是很不守規則的品詞,何況是擬聲語這種語助詞竟達4500以上
接著才是形容動詞、形容詞
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修飾用的複合辭
形容詞的語彙量雖少,不表示日語表現不生動。而是採取其他方式修飾
詞組
- 慣用語 気に入った、役に立つ、調子に乗る、恐れながら
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否定型 掛け替えのない、違いない、ついてない、願ってもない、どころではない
以語幹或名詞型接續的複合辭
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複合名詞 ぐるみ、ぞろい、気味、だらけ、ずくめ、まみれ、ずみ、向き、向け、つき、なみ、め
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複合副詞 ごと、くそ
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複合形容動詞 みたい、げ、そう、がち、的
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複合形容詞 らしい、っぽい、ったらしい
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複合動詞 めく、すぎる、たる、極まる
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動詞 がる、まる、める、む、れる(える)
以動詞連用型接續的複合辭
- 複合動詞 得る、かねる、まくる、まじる、たてる、かける
- 複合形容詞 がたい、づらい、やすい、にくい、たい、っこない、っぱなし
以動詞連体型接續的複合辭
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まま、とおり、よう、ほど、くらい、ごとき、べき、N+の、連体詞
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情感的表現方式
日語在涉及心理層面時,情感性的述語形態會因為人稱有所不同。像是嬉しい、欲しい、不思議...
第一人稱主觀情感表達,對象以「が」來提示。如:ふるさとが恋しい
非說話者的情感表現,除推測語氣外,需以轉動詞(對象用を提示)及狀態(ている)來敘述
因為人內心的感情等自己不說別人是無從得知的,應婉轉猜測或做樣態的描述
- 私はノートパソコンが欲しい。
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あなたはノートパソコンが欲しいですか。
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彼はノートパソコンを欲しがっている。
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山椒魚は悲しんだ。
情感形容詞:寂しい、羨ましい、悔しい、懐かしい、痛い、哀れ、気の毒、残念、厄介...
「好き、嫌い」
是情感形容詞中,唯二帶有動詞狀態性質、沒有人稱限制的。對象能以「が」來提示。
- あの人は歌を歌うこと が好きだ。
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あの人は蛇 が嫌いだ。
非第一人稱狀態敘述,也能以「を」來提示對象
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私もう子供じゃないし、17なんだよ! 人を好きにだってなるし、デートだってしたい
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たとえ今君が僕のことを嫌いでも、僕は君のことを待ち続けるよ。
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形容動詞的由來與取材
(引用自《日語形容詞與形容動詞》p156 師松生編著)
日語中形容詞數量有限,而且很難創造出新的形容詞。於是,形容動詞為補充形容詞之不足應運而生了。不僅如此,形容動詞來源較廣,再生力強,因此數量亦十分可觀。但是,由於它是正在發展變化著的詞類(與其他詞類比較明顯),因此,有一些詞上不具備形容動詞應具備的一切活用形。但不拘如何,它們都應被歸入形容動詞範疇內。
- 有的多用連体形
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有的多用連用形式
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而有的連体型則不用な或の而是直接連到名詞上等等
綜觀形容動詞的來源主要有以下幾種:
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日語中固有的,か、らか、やか等結尾的詞與不規則結尾:ゆたかに、明らかだ、すみやかに
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來自漢語的:幸福な、自由に
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日本人利用漢字自製的:理不尽だ、存外に、肝心な
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來自西方語言的:スマートな、ロマンチックな、タフな
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來自其他詞類的:嫌いだ←嫌う、巧みな←巧む、出し抜けに←出し抜ける
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形容動詞的語尾變化
形容動詞的連用型三種,副詞用に、中止用で、過去式だっ,那麼哪個才是真正的語尾?
推測「語幹為副詞型に」,參照《活用語》 與《格助詞で、中止型、語節與句法》的活用與音便
- 副詞型為 きれいに
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連体型為 きれいに+ある(niaru) → きれいなる(naru) →きれいな
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存在假定 きれいなる→きれいならば→きれいなら
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狀態假定 きれいで + 肯定あれ + 條件ば → きれいであれば
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中止型為 きれいに+ 中止型て+ 肯定あり → きれいであり → きれいで
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終止型為 きれいで + 肯定ある → きれいである → きれいだ
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意量型為 きれいで + 肯定あら + 意量う → きれいであろう → きれいだろう
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過去示為 きれいで + 肯定あり + 過去た → きれいであった → きれいだった
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否定型為 きれいで + 否定ない → きれいでない
- 因中止型で只有接續、原因、狀態用法。因是副詞型に + て所形成,非與格助詞に結合
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形容動詞非体言無法承接格助詞。與提示助詞接續只能以表狀態的で:でも、では、でさえ
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形容動詞以語幹接續「か、らしい、ながら、どころか」帶有語意,直接取代斷定助動詞だ
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連体詞
修飾主語,不可作為述語,也無活用
※這些詞彙的其他用法,現代日本語幾乎看不到,所以只剩下連体型
名詞型(こそあど可視為代名詞)
- この 近稱(主觀指稱‧搭配は)
- その 中稱
- あの 遠稱(客觀指稱‧搭配が)
- どの 不定稱
- わが 第一人稱所屬的
- ほんの 少數的
形容動詞型
- おおきな 大的
- ちいさな 小的
- おかしな 奇怪的
動詞型
- ある 某個
- あくる 隔一
- さる 過去不久
- きたる 快到
- あらゆる 所有
- いわゆる 所謂
- いかなる 不管怎樣
- たんなる 只是
過去式
- たった = ただ 不久、不多
- たいした 了不起
- ありふれた 隨處可見
- とんだ 天外飛來
- とんでもない 想都想不到的
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同じ的接續
常用卻難用的詞。變格品詞以例外記之。
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終止型 同じだ
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中止型 同じで
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否定型 同じではない
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連体型 同じ
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副詞型 同じく
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連用型 同じに
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限承接準体助詞 同じなの
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副詞
修飾語大多擺在被述語的前面
關於母音(擬声語・擬態語)太宰施門:
- アは高く大きく
- イは細かく鋭く
- ウは暗く鈍く
- エは明るく平たく
- オは円く重い
擬態副詞大部份為二音節為一單位的疊語形式:むかむか、うろうろ...
- 可與つく合成自動詞:むかつく(氣憤)
- 加上する形成自動詞:うろうろする(閒晃)
- 濁音為加強或負面表現:きらきら(發亮)→ぎらぎら(刺眼)
指示副詞
- 這樣 こう ← こんなに ← このように ← これほど
- 那樣 そう ← そんなに ← そのように ← それほど
- 共感 ああ ← あんなに ← あのように ← あれほど
- 不定稱 どう ← どんなに ← どのように ← どれほど(どんだけ)
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修飾語的總結
- 表示相對不變的性質、狀態及情感 (動詞帶有不定性)
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表現的概念從時間上來講一般來說是靜止的,常帶有主觀色彩(動詞可表現時態)
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作述語時,按詞意可分為主觀、客觀兩大類,但並非絕對
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有詞型變化,但無命令型
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可受副詞修飾
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文語中,能看到以連用型接ある的音便型:高かる(高く+ある)、確かなる(確かに+ある)
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少數形容詞兼具い、な詞尾,修飾名詞時語意稍有不同:い偏向客觀、な偏向主觀
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肯定句與否定句的修飾副詞不同:頻率(よくある、あまりない)、比較(よりいい、ほどない)...