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準体助詞 提示說明
接在述語句後,擔任相當於体言角色的助詞。表個人歸因、主張或強調
句型為 AがBだ(AはBだ)
から 原意為起點。其用法遍佈各品詞:格助詞、接續助詞、終助詞...此為準体助詞用法
- あちらに着いてからが大事だ 。
- やるからには、最後までやりぬくのだ 。
- 彼が学校へ来なかったのは今日は用事があるからだ。
の 的各種用法如下
- 格助詞 それは私の本です 。
- 準体助詞 それは私のです。
- 並列助詞 行くの行かないのと大騒ぎする。
- 意量終助詞 それでいいの。
ので順態 客觀語氣的因果關係陳述。只能作接續詞(與から、のに不同)
- 盆地なので、夏は暑い。
のに逆態 表特別是這樣...。可作終助詞
- 意外 先生にほめられるなんて、あまり勉強しなかったのに...
- 不滿 今そんな仕事をしなくてもいいでしょうに
- 惋惜 せっかくのチャンスなのに...
- 責難 あの企画を進めていたら、今頃失敗していたろうに
- ぶりトン家も、あまりニコニコ笑ってばかり入られますまいに。これがかつて産業革命を世界に先駆けて行った国でしょうか。
準体助詞 形式名詞的簡用
- こと 外国語を理解するのは難しい。
- とき 一年中で一番夜の短いのは夏至だ。
- さま さっき出かけていくのを見かけたよ。
- もの この傘は誰のですか。
- ため アメリカへ行くのにはどのくらいの費用が要りますか。
- わけ お腹が空いたのです。
- つもり 何時に寝るのですか。
の的詞性與其他格助詞不同
- 「N+の+N」只限体言的連接
- 語節為名詞。再多的名詞連接,終究是名詞
- の的文節有主語(其他助詞不一定)
- 承接述語不限,無論哪種述語皆俱連体型
- 能作形式名詞的準体助詞,加強說明的語氣
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準体法
「練習するは楽し」は連体形を「練習すること」という体言の代わりに使っているので、連体形の「準体言法」または「準体法」と呼ぶ。
この「準体法」という用語はきわめて重要です。簡単に言うと、連体形の後に体言が省略されている用法が「準体法」です。「練習するは楽し」は、現代語では「練習することは楽しい」「練習するのは楽しい」などと言います。「連体形の後に適当な名詞または『の』を補うとうまく訳せることが多い」ということです。
(引用自http://www2u.biglobe.ne.jp/~houmei/kobun.htm#s107)
一級文型
~たら~たで:動輒得咎,有或沒有都不好。
- やらなければサボていると言われるし、やったらやったでやり方が悪いと言われる。
- 一人は寂しいけれど、彼女がいたらいたで面倒くさい
已成固定文型,分析是為了解跟詞法解釋
- たら為成立假設:過去助動詞「た」的假定型
- たで為兩種品詞:過去助動詞「た」+中止型or格助詞「で」
- 「た」可視為終止型或連体型,「で」可視為中止型或格助詞→交叉比對兩者之中缺少「体言」
- 還原為「た+N+で」,「の」不適用於言語與思考等內容,所以非「の」。
- で可能為,話題的ということで或逆態結果ところで
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