という

同位格。いう本意為語言的表達,進而轉為抽象的判斷或歸納之意

接續發表性的名詞(說話、傳言、評判)歸納性的名詞(規則、報導、情報、事件)

  • 所謂的 バランスファンドという貯蓄がなかなかお得ですよ。
  • 所有的 昨日の雨で、花という花は散ってしまった、今日という今日こそ容赦しない
  • 也就是 結婚という最も決断を必要とする問題が目の前にあった。
  • 不明說 今度のプロジェクトに賛成できないという人は遠慮なく言ってほしい。
  • 新情報 米山さんという方からお電話が入っていますが。
  • 傳聞  彼の奇行には近所の人も迷惑しているといううわさだ。
  • 引用  その製品の製造・販売を中止せよ、という命令が入った。  
  • 感歎  姉は四百名中一番という成績で卒業した。

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掛ける

往前搭的動作。【YAHOO JAPAN辞書】用法達32種,在此以文型相關為主

  • 進行:初めての仕事を手にかける。 
  • 掛上:壁にピカソの絵が掛けてある。
  • 賭上:会社は今度の研究にすべてをかけている。
  • 花費:三時間かけて、この分析を書いた。

 

連用型V2+かける】複合動詞

  • 使動作帶有方向性:見知らぬ人に話しかける
  • 即將變成的狀態:沈みかけた船。
  • 剛開始就中止:料理を作りかけて、電話を掛けていた。

 

連用型V2+かけ】複合名詞

  • 剛開始就中止的狀態:吸いかけのタバコはよく消しておいてください。
  • 變化剛開始的狀態:萎れかけの花を捨てた。
  • 事情的起始:フランス旅行をきっかけに、私はフランス料理を習い始めた。 ← 切り + 掛け
  • 不可替代かけがえのないすばらしい思い出。 ← 掛け + 替え

 

 大概範圍的指示:時間空間等範圍的指示。かけ為大概範圍,まで為明確範圍的指示

  • 日本は6月上旬から7月中旬にかけて高温・多湿の雨季が続く。
  • 首都高速道路は銀座から渋谷にかけて、ところどころ渋滞となっております。

 

評價項目的提示:に表基準、ては為確定前提。

  • 話術にかけては、彼の右に出るものはいない。

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切る

切開分開。漢字表記上,有生命之物「斬る」、樹木「伐る」、花草「切る」

【YAHOO JAPAN辞書】用法共達22項,這裡以學習過程碰到過,值得注意的例子為主。

  • 開始:幸運のスタートを切る
  • 突破某關卡:百メートル競走に10秒を切る

 

N+きり】提示助詞 限定事物的提示

  • 残ったのは私一人きりだった。
  • 今回きりで、もう変な言いがかりをつけないでくれ。

 

連用型V2+きる】複合動詞 類似V2+てしまう

  • 切離的動作:のこぎりで材木を挽き切る
  • 完結的動作:今月の末で申し込みを締め切る
  • 極至的狀態:外はまだ暗くなり切っていない。
  • 斷然的動作:留学に行くことを思い切る

 

連用型V2+きれる】複合動詞的狀態(能力型)。肯定表全有、否定表全無

  • あのゲームソフトは人気があるらしく、発売と同時に売切れてしまった。
  • 母は買い物に行くと、いつも手に持ちきれないほどの荷物を抱えて帰って来る。

 

連用型V2+た+きり】副助詞。某動作之後,就沒有回覆的情境。直接修飾為副詞型;加で表狀態;だ為述語句

  • あの建物を壊したきり、立てる気配はない。
  • あの人から本を借りたきりで、まだ読んでいません。
  • 彼女には去年一度会ったきりです。その後手紙ももらっていません。  

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因る

起因、依據。類似から、で。

 

に表指示,接續助詞て表原因。連體型よる接主語。後面接動詞述語句

  • この店は一昨年からの不景気によってついに店を閉めることとなった。
  • 地震による被害者は6千人以上になるようだ。

 

方法:連體型よる接主語。後面接動詞述語句

  • 山田さんの仲介による商談は結局、不調に終わった。
  • 正しい推論によって次々と定理を導き出す。

 

 事物的成立動作主提示:主語的狀態用被動述語句。接續助詞て表方法

  • このボランティア活動はある宗教団体によって運営されている。
  • このホテルはスミス氏によって設計された。

 

情報源的引述:によると、によれば說明情報來源,後為情報內容接傳聞表現。子母型雙主語 

  • テレビの長期予報によれば、今年の夏は特に東北地方において冷夏が予想されるそうです。
  • 経済専門家の予想によると、円高傾向は今後も続くということだ。

 

差異的控制因素:に表基準,助詞て表方法。連體型よる修飾主語。は為強調語氣

  • 収穫されたみかんを大きさによって三つに分類し、それぞれの箱に入れます。
  • 季節による風景の変化は、人の感性を豊かにしてくれる。
  • 母が病気なので、場合によっては研修旅行には参加できないかもしれません。

 

可能的結果:いかん漢語是「如何」,代表所有可能。「如何によらず」是指不管怎樣。

  • 出港は午後三時だが、天候のいかんによっては、出発が遅れることもある。
  • 事情のいかんによらず、欠席は欠席だ。

 

附 より

動詞因る與格助詞より、副詞より,假名念法相同,但似乎沒有直接關係。

  • 格助詞的より與から之起點用法相同,惟較文語。另有肯定句型的比較主語提示用法。
  • 副詞的より不提示主語,而擺述語前,作程度修飾。

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限る 

限定之意

 

名詞化:前為連體型,表最高限度

  • できるかぎりのことをいたします。
  • 戦後このあたりは見渡すかぎりの焼け野原だった。

 

複合名詞:名詞+かぎり。表容許的限度

  • 受付は今日かぎりです。
  • 特売品は現品かぎりです

 

條件基準:前為條件名詞,に表條件基準,此時かぎり成述語中止型

  • 朝九時までにご来店の方にかぎり、コーヒーのサービスがあります。
  • 男性にかぎらず女性も、新しい職業分野の可能性を広げようとしている。

 

逆態主題:に表判斷基準。接續助詞的て,表狀態、因果、話題

  • 自信があると言う人にかぎって、あまりよくできていないようだ。

 

 斷定感嘆:句末終止型,肯定表唯一極至,否定表還有其他可能性

  • 大事な仕事なのに彼が手伝ってくれないなんて、心細いかぎりだ
  • 自分の悪いと思ったら、素直に謝ってしまうにかぎる
  • 値段が高いものが、必ずしも品がいいとはかぎらない

 

時空副詞:1.AをBに表將A設定為B,今天為限。2.與3.的かぎり為時間副詞因此後不加に

  1. 今日をかぎりに禁煙することにした。
  2. 体が丈夫なかぎり、思い切り社会活動をしたいものだ。
  3. 参加各国の協力が得られないかぎり、この大会を今年中に開くことは不可能だ。

 

情報範圍:前為連體型修飾かぎり,で表範圍、は表主題

  • 今回の調査のかぎりでは、この問題に関する外国の資料はあまりないようだ。

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特殊動詞

介於複合動詞與形式動詞之間的述語詞

整理自http://www.geocities.jp/niwasaburoo/28kinoudousi.html

開始之意的動詞

  • (Nの)発売を始める(Nを発売し始める)
  • (Nの)準備にかかる
  • (Nに対して)反撃に出る
  • (Nとの)交渉に入る(Nと交渉し始める)

 

持續之意的動詞

  • 努力を続ける(努力し続ける)
  • (Nとの)接触を保つ(Nと接触し続ける)
  • 沈黙を守る

 

反覆累加之意的動詞

  • 議論を重ねる
  • 練習を繰り返す
  • 修行を積む
  • 解明を進める

 

程度狀態變化的動詞

  • 結束を固める
  • 期待をこめる
  • 工夫を凝らす
  • 審議を尽くす
  • 理解を深める

 

可能的動詞

  • 納得が行かない(納得できない)
  • 説明がつく(説明できる)

 

不自覺自然發生的動詞

  • 察しがつく(察せられる)

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得(う)

「~をやまざるをえない」這是文型之ㄧ,其中的え就是得(う)的連用型

「~を禁じえない」「ありえない」也是。得(う)是古典用法,現在都轉為下一段動詞「得る」

未  |ない
用  |たり
終  |。
体 うる|こと
已 うれ|ど
命 えよ|。

得(う)的活用表,以前除了上一段下一段,還有上二段下二段動詞。

這就是其中的下二段動詞

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べき

八つほどの文法的意味があると言われます。しかし、むしろ、根本的な意味は一つで、それを現代語訳する時、文脈によって、可能意志推量義務当然命令適当予定などの現代語訳が当てはまる、と理解すると分かりやすいです。その根本的な意味とは、

 「当然…はずだ・…べきだ・…なければならない」と、将来の事態やあるべき事態を論理的・意志的に限定する気持ち   (引用自http://www2u.biglobe.ne.jp/~houmei/kobun.htm)

  • べし(終)、べき(体)、べく(用)
  • べく+あらず = べからず (否定中止)
  • べく+あらず+ある = べからざる(否定連體)
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